2022年8月

力強い後押し

2022年8月29日

 お昼前のことだったでしょうか、お越しのお客さまから「何の知識もなく来てしまいましたので、申し訳ないのですが簡単な概要だけでも教えてください」とのお申し出をいただきました。そこで、小生がツラツラと概要をそらんじると(笑)、「いや、それは本当のことか? それだったらこの町に住んでいる子どもたちは、絶対に来なければいけない場所じゃないか。ちゃんと、学校は対応してくれているのか? なんだったら、ワシが町長や教育長にかけあったるよ」と、なにやら気になるお申し出を。

 この町の子ども達は、何かにつけて一滴には来てくれてますので、そのお申し出はやんわりとお断りさせていただきましたが、とてもうれしい気分にさせていただきました。

 一滴文庫は、多くの人達のお気持ちをいただいて成長している施設だと、改めて思える一幕でした。(S)

持ち込み企画

2022年8月26日

 すごい企画がスタートしました。その名も「おおい風土Journey」。詳しくは、また別の機会に紹介させていただきますが、これ、おおい町の観光協会さんからきた持ち込み企画なんです。担当者曰く「この一滴さんの竹林を眺めながらフレンチに舌鼓を打つ。そして、一滴にまつわる色々な話を聞く。最高じゃないですか!」。

 う~ん、確かにメチャクチャ雰囲気の良いチラシが出来上がってきましたね。この企画のコンセプトは、おおい町のファンをつくることだそうです。おおい町に数ある魅力的なスポットの中でも、一滴をこれだけ押し出してくれるのは、嬉しい限りです。

 と、いうことで、当日は小生も微力ながらお手伝いさせていただきます。

 すでにお席は、ほとんど埋まってしまったようですが、もし興味を持たれた方がおられましたら、ファンクラブの登録だけでもしておくと、これから毎月関連イベントの情報が飛んでくるらしですよ。(S)

取材

2022年8月24日

 どとうの一時間でした。

 本日ご予定をいただいていた取材対応、閉館間際の30分の予定でした。ですが、さすがにそんな短い時間じゃ、とてもおっつかないと、閉館の17時をまわっても説明の波はおさまりませんでした。途中、マスク越しであまりに早口でしたので、聞き取れているのか心配になるくらいの速度で舌をまわしていました。

 全て終わって時間をみたら、1時間弱……。20分以上のオーバーでした。いや、ほんと申し訳ない。ですが、その分、とても喜んでいただけたように思います。

 さて、今回の記事が掲載されるのはまだだいぶ先でしょうが(しかも、一滴の特集ではなく、若狭全体の特集なので、豆粒くらいの記事にはなるかと思いますが)、期待してしばらく待ってみましょうかね。またお知らせしますね。(S)

山椒庵日記

2022年8月20日

 先日、本館を一通り見学したお客さまが受付にて「ここの二階にあった本は、販売されていますか?」とのご質問をいただきました。本館の二階に置いている本、それはもちろん渡辺淳先生の『山椒庵日記』です。ちょっと中身を読んでたら、止まらなくなる面白さです。まさに「かっぱえびせん」も顔負けの威力。

 本当は、いまだに同様のお問い合わせが多いので再販したいのですが、大人の事情により、なかなか難しいのです。あ~残念。

 何年たっても色あせない! 渡辺淳先生の『山椒庵日記』、もしまだ読んだことがない人がいるなら、是非一度お手に取っていただきたいものです。(S)

お盆も終わって

2022年8月17日

 皆さま、お盆はゆっくりとお過ごしいただけたでしょうか。

 今年は、久しぶりの行動制限なしのお盆! ということで、一滴も多くのお客様をお迎えできました。なんだか、ここ数日だけコロナ前に戻ったような気分です。

 日本人にとって大切なお盆の時期ですが、一滴にとっては、水上勉先生と渡辺淳先生が「おっ、今年も一滴は元気に開館しているな。よしよし」っと思ってもらえるように、この期間は一層の奮起をしています(いや、もちろん嘘です。いつも奮起してますwww)。

 それで淳先生が「水上先生、見てください。あんなに小さな子どもたちが図書室で遊んでますよ」っと水上先生に声をかけて、水上先生が「えっ、どれどれ」と図書室をのぞきこんでる。そんな光景を想像してしまうお盆のひと時でした。(S)