11月2017

キッサコ一滴一会

2017年11月18日

 本日、キッサコさんによる「一滴一会」無事終了しました。とても心に響く歌声で、この声での般若心経……一滴の劇場に響きわたる、本当に素晴らしいものでした。次の機会もあるかと思います。今回、日程の関係で参加できなかった人も多かったようですので、次回をご期待いただければと思います。(S)

ドングリの発芽

2017年11月17日

    曇り空のお天気でしたが、日中はときどき陽射しがありました。
    写真は朝の庭掃除の時、雑木林の落葉をかき集めていると、落葉の下でドングリがいくつも発芽していたので写してきたものです。植物の「発芽」は暖かくなった春から始まると思いこんでいましたが、環境が整うと寒い時期でも関係なく発芽するみたいです。強い生命力を感じました。
    今日も造園屋さんがチョキチョキと文庫の庭木を剪定する姿がありました。(T)

冬支度

2017年11月16日

 文庫もようやく冬支度、今年も松の雪つりをしてもらいました。毎年のこととはいえ、なかなか恰好がいいものです。このあとはやっぱり雪を待ちたいと思いませんか。雪虫が飛び交い、カマキリが茶色く変色して事務所の扉に取りついて卵を産もうとしています。その位置だと、今年はあまり雪は積もりませんか。(u)

言葉

2017年11月15日

 本日も、多くのお客様に恵まれた一日となりました。いろいろな方面から、個人のお客様や団体のお客様、はたまた文庫周辺の野山から小動物や昆虫たちまで……、ひっきりなしです。
 そんななか、団体でお越しの方とお話させていただくと「今、視察で様々な施設を見学している最中なんですが、ここは群を抜いて素晴らしい施設ですよ。これほどの施設を建設する財力が素晴らしいわけではなく、そこに至る多くの人の気持ちが素晴らしい。これほどの施設は、行政がどれほどの財源を使ってもできはしないでしょう。いや、ビックリしました」とのお言葉がこぼれてくるではありませんか。しかし、最後はお時間が足りなくなってしまい、すべてを見学することは叶わなかったようで「今度は個人で、純粋に楽しむために来ます」と言い残されて帰って行かれました。
 文庫にいると、よくお褒めの言葉をいただくことができます。できれば、これからもこのようなお言葉をいただける環境を維持し続けていきたいものです。(S)

落葉の季節

2017年11月13日

 今日は朝から青空が広がり飛行機雲がくっきりと見える良いお天気となりました。
 気温も下がり、雪降り日も間近かになってきたのを感じています。たくさんの落葉も毎日掃き取っていたので少なくなってきましたが、まだまだ隠れていそうです。庭の樹木を仰ぎ見ても枝ばかりとなりとなり、落葉の季節も終わりに近づいています。
 一日天気が良かったこともあり、文庫への来館者は続き賑わいました。(T)

暖房

2017年11月12日

 今日の寒さに事務所の暖房を試運転がてら入れてみました。設定温度20度でもほんわかと暖かいものです。六角堂にも薪ストーブが恋しい季節がようやくやってきたということです。出番はまだ先ですが、あの暖かさはまた違います。自然の温もりというのでしょうか。湯たんぽならぬ猫たんぽ、これもまたいいものです。(u) 

安達美術館(またまた)

2017年11月11日

 ご縁というものは、尽きないものです。昨日、文庫にお休みをいただいて、山陰方面に行ってきました。それも前回の京都と同様に、とあるご縁をいただいての遠足でした(前回の相国寺といい、今回の山陰といい、一滴文庫がつないでくれるご縁は、本当にありがたいかぎりです)。
 今回は、鳥取砂丘横にある砂の美術館と、満足度日本一という噂の(小生的には、ぜったい一滴文庫の方が上だと思うんですが……)足立美術館です。特に、足立美術館の方は平日にも関わらず、お客様の多いこと多いこと! そして皆さま、手にしたカメラでその有名な庭園を何枚も何十枚もパシャ。

 前回の相国寺さんや今回の足立美術館、双方ともに落ち葉一つ、雑草一本ないようなお手入れの行き届いたお庭の景色。利休さんが見たらなんて思うんでしょうか? などと、愚にもつかない考え(詫び寂びって知っとんか? 的な)が頭をよぎります。

 まっ、私的には、一滴のお庭の方が落ち着きますが…。(S)

紅葉

2017年11月10日

 今日は、朝から良いお天気でした。朝はとても寒かったです。
 庭のいろはモミジがやっと赤く紅葉し始めました。今朝の寒さがモミジの紅葉を促したようです。
 来館されたお客様の中に、「カニ漁が解禁になって若狭の民宿に泊まってカニ料理を食べます。楽しみです」と話してくれた人がいました。若狭での冬の楽しみ方をよく知っている客様でした。(T)  

のろま人形

2017年11月9日

 佐渡に伝わる人形芝居のひとつで、以前、佐渡を訪れた際、お土産屋さんに置いてあったのを無理を言って売っていただいたものです。売り物ではなかったのでケースもありません。ロッカーに置きっぱなしだったので、学芸員にお願いして(半ば強制的にですが)水上勉の資料室の一角に展示してもらいました。説明書きもしっかり入れていただいき、なんでこんなものがここにと不思議がられないようにしてくれています。右のわらに刺さっているのはお土産として売っていた文弥人形です。見ただけでは違いはわかりません。(u)
 

京都相国寺

2017年11月8日

 先日、ちょっとしたご縁をいただいて、京都の相国寺にいってまいりました。相国寺がほこる承天閣美術館、圧巻です。2時間程度の見学時間でしたが、一滴の次回展示に活かせる内容をつぶさに学んできました。そして、その後は、お庭の散策と拝観。ちょっと場所を移して、天徳寺の見学と、なかなか有意義な一日を過ごさせていただきました。しかもこの京都散策は、こちら方面にとてもお詳しい方に同行していただき、色々な知識もいただくことができました。ありがたい限りです。
 よし、昨日の経験を次回の展示に活かせるように、あとひと踏ん張りしましょうかね。
 あっ、もちろん、相国寺では瑞春院も見て来ましたよ(中に入ることはできませんが)。(S)