見知った顔なのに、別れはやっぱりさびしいものです。でも、「またいつかお会いしましょう」ではなく、「また来年」と交わす言葉、ここにいれば必ず再会できるのですから、さびしさも姿が見えなくなったその時だけです。終わりがあれば、始まりもあります。土台をしっかり作って、次へと繋ぎましょう。 アンネのバラもこれで終わりではありません。新しい命が続いています。(u)
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