2015年5月
一滴通信
本日、おおい町内にお住まいの方ならお気付きかもしれませんが、一滴通信の最新号……新聞に折り込まれていたでしょ?
本号は若州一滴文庫開館30周年記念号的な意味合いもありましたので、内容は盛りだくさんとなった自信号です。朝、新聞を確認された方や、事前にお送りさせていただいた方から「朝一で見たよ」や「もう開館してから30年経つんだね。私も歳をとるはずだね」などなど。様々なご意見をお寄せいただきました。嬉しいかぎりです。
そんななかでも、とある方から一つ極めて嬉しいご意見もいただきました。それは、本号には小生も一文掲載させていただいているんですが、その文章について言及いただいた内容のメールです。ご一読いただくだけでもうれしいものですが(いや、ご一読どころか、かなりガッツリ読んでいただいたみたいで)、心温まるご意見ご感想までいただくことができました。何事もそうなんでしょうが、やはり反応があるということはありがたいことです。
一滴文庫は30年。皆さまにもどんどんご活用いただき、様々な反応をいただけますよう、これからもお願い申し上げます。(S)
若竹
劇場から竹林、竹林から劇場
先日、とある冊子の取材が一滴文庫くるま椅子劇場に入り、竹林を背景にした舞台の撮影にカメラマンがノリノリで臨んでいました。カメラマンが竹林にカメラを向け、構図の検討としていると付き添いの方が、竹林のなかにうごめく小さな塊を発見! 「あっ、ウサギだ。ウサギがいる? えっ、ここってウサギ飼っているんですか? それとも、もしかして野良ウサギですか?」と、まさしく野ウサギに興奮気味(もちろん、文庫がウサギを飼育などあろうはずもございません)!「まぁ、このあたりは野生の動物にかこまれていますしね。たまにサルなんかも外から中を覗いたりしてますよ」と、軽く流してからの……本日です。そう、先ほど日記のネタ探しで、久し振りに劇場の写真を撮りにきてシャッターをひと押し……パシャ! さてさて、どんな徒然草にしようかと、撮影した写真を見てビックリです。みなさんお気付きですか? なんと、写真左下にサルが写っているではありませんか。それも、まさしく劇場を覗いている。なんとも偶然なタイミングでシャッターを押してしまったようですね。残念ですが、あと数日、冊子の取材が来るのが遅かったら、結構色々な所で見る冊子の表紙にサル出演! なんてこともあったかもしれません。なんとも、残念な気持ちと、ちょっとホッとした気持ちが入り混じる不思議な心境の閉館間際のひとコマとなりました。(S)






