一歩前進

2017年7月13日

 少しづつ話は進んでいきます。本日も、方々から視察や打ち合わせなど、今後につながる面白い話が次々に出てきました。どこかの哲学者しゃないですが、人と話をすることで次なる(新しい)発想が生まれてくるという考えは本当だなと納得するほどです。
 さて、これから、今日の発想を今後に発展させるための思案を重ね、現実にむけて進んでみましょうか。と、前向きに考えたいところですが、7月末には、さまざまな行事が目白押し、8月の頭には長期の東京出張と予定がぎっしり! さて、いつ思案を重ねる時間が取れることやら。(S)

津々浦々

2017年7月12日

 久しぶりに海を渡って出かけてきました。もちろん、飛行機なんて地に足がつかない乗り物は使いませんし、そんなところへは出かけません。ちゃんと鉄路でつながった日本です。前置きはさておき、秋のイベントの下見を兼ねたのんびり一人旅。その行先はミュージアムと名前がつく、とある市の総合文化施設なんですが、外壁には日本一の産銅量を誇った銅山に因み、銅版が貼りつけられたきらびやかな建物でした。開館2年目を迎える新しい建物ですが、地元の誇る文化、芸術を展示する展示室が設けられており、市民にとっては自慢の場所となっていました。ただ、隣の芝生は青いもの、唯一無二の一滴文庫、比べようにも比べる施設はないでしょうと、自分で納得しておりました。来ていただくたびに、「きれいにされていますね。管理がたいへんでしょう」と言っていただける施設などどこにありましょうや。たまに出かけるのもいいものです。(u)

暑さに負けるな

2017年7月10日

 なんという蒸し暑い一日。園内の各所に設置してある温度計に目をやっても、それほどの気温ではないのですが、湿気のせいでしょうか。湿度が急激に上昇すると、人間だけでなく展示品もへばってきますので、勘弁してもらいたいところです。
 もちろん、来館いただいたお客様も同様です。
 「暑い……いや、これはもう熱いの方か」と、汗びっしょり。まずは六角堂で一旦休憩してから展示室に向かいますとのことで、冷たいお茶をゴクリ。何とか、気力を取り戻して企画展の会場に!
 毎年、この時期になるとお客様の足が遠のきます。来館いただいたお客様もバテバテ。皆様、意外かもしれませんが、館内はエアコンも効いております。ということで、暑さに負けることなくお越しいただきたいです。(S)

柿の実(田主丸)

2017年7月9日

    朝から曇り空で時々パラパラと雨が降りました。 
    庭に生える柿(田主丸)の様子を見てみると案の定、たくさん小さな実を付けていました。この柿の木は、福岡県の柿の産地である田主丸町の苗木が庭に植えられて育ったものです。秋には甘くて大きいこの柿の実を食べたいものですが、このことを知っているのは私だけじゃなく文庫スタッフはもちろんのこと、文庫に出没する猿の集団や鹿や野鳥…etcも皆知っています。柿の実採りの争奪戦が起りそうです。(T)

口無し?

2017年7月8日

 お客様の賑やかな話し声が事務所の中にまで響いてきました。その香りと白い花からクチナシの花とお気づきになられたようで、「これの花は八重、大八重クチナシだわ」と。花の名札はあるものの、ところどころ剥げ落ち名前がわかりづらいのに、詳しい方はいらっしゃるものです。名札を見て花の名前を知るよりも、花を見て名前が自然と出てくるのは、なんだかうれしいもので、自分しか知らないとそのうれしさも倍々増です。話をされる声が大きくなるのも当然です。
 大八重クチナシがこんなに咲いたの見るのも久しぶりです。この花は、春の沈丁花、秋の金木犀とともに三大香木と言われているそうですが、文庫には沈丁花はありません。代わりに、春はオガタマが甘い香りを漂わせています。
 庭の散策だけにでもどうぞおいでください。お代金はいただきません。(u)

七夕

2017年7月7日

 本日、七夕です。

 皆さんは、何か願い事を書いた短冊を笹に吊るしましたか?
 毎年この時期になると、園内にあふれる竹を見ながら、七夕のイベントを何か……と考えています。しかし、七夕と縁浅い小生には、なかなか思いつきもしません。園内に短冊でも置いておけば、小学生が遊びにきたときに筆でもとってくれるのでは? とも思うのですが、一方で雨がふったらどないしょう? とも思ってしまいます。何事も「えいやぁ」と、やってしまえばいいのでしょうが、あと一歩足がでません。何か面白い七夕の企画があれば、教えてください。
 今年は、天気も上々。これは、織姫と彦星のデートも万人に見つめられて大変ですね。皆さま、ほどほどに。(S)

ナンジャモンジャの実

2017年7月6日

    テレビやニュースで騒いでいた台風も温帯低気圧に変わり、今日は暑い一日になりました。
    米粒ほどだったナンジャモンジャの実がこんなに大きくなったので写してきました。今年もたくさん実を付けています。これから熟して黒くなっていきます。毎日ナンジャモンジャが少しずつ成長している姿を見ていると時間の流れを感じ、私も確実に年老いてきているのだなあと実感します。(T)

木の子

2017年7月5日

 ジメジメと湿気るのはいやなものですが、それを、そんな場所を好むやつがいるのも確かです。庭の日陰や切り株に木の子というやつが乱立してきました。半端ない大きさのものもちらほら、ハルニレの木には白いものが点々とくっついています。初めてお目にかかったと思うのですが、見た目はマシュマロみたいですが、名前よりまず思うのは食べられるの?。どの木の子を見ても思うは同じ、人間ですもの。毎年出る木の子が多くなったのは気のせいでしょうか。「頭の大きな男」が出ては来はしまいか。(u)

台風の忖度

2017年7月3日

 今年も台風、近づいてきました。例年のことですが(今年はちょっと早いですね)、台風注意報の発令です。ただ、運の良いことに、若狭へ最接近は明日の夕方! そうです、一滴文庫閉館日です。ちゃんと閉館日を選んでやってきてくれるとは、なかなかこちらの事情を「忖度」してくれる台風みたいですね。
 今年も、文庫に被害がでないように、七夕の日にでも短冊をつるしておきましょうかね。(S)

しばらくはここで

2017年7月2日

 シャガには悪いですが、明るくて鮮やかで暑い季節にはいいものです。ヒメオウギズイセンが咲き始めました。もともとはシャガの地でしたが、一度きれいにしたあとに、文庫の別の場所で咲いていたものをここに少し移したら、シャガに隠れてわずかに残っていた株といっしょになって、ここまで大きくなってしまったようです。シャガはというと、もともと日当たりは好まないので、藤棚な木陰に場所を移して育っています。日当たりのいい場所とそうでない場所と、うまくすみ分けています。
 さて、「草も花の仲間です。大事に育てて」というわけにいかなくなってきました。庭で雑草が生い茂っているのはここだけ、ぼちぼち草取りをしなくては。(u)