パレア若狭で行われた第4回現代美術のつどいに参加して

2014年11月30日

 昨日、若狭町にあるパレア若狭で第4回現代美術のつどい「福井の現代美術と北美5人展」が行われていて渡辺淳先生と見に行ってきました。午後からは講演会も開催され参加してきました。基調講演会では金津創作の森館長で、美術評論家の土岡秀一氏が講演しました。その後、北美の五人をまじえたシンポジウムが開かれました。北美の5人(八田豊、山本圭吾、橿尾正次、五十嵐彰雄、長谷光城)がパネラーとして話され、5人それぞれの今までの活躍や今後の抱負を聞くことが出来ました。この5人は国内はもとより、世界で活躍されている現代美術作家で、これだけの人達が5人揃うことはめったに無く、わたし自身が驚きました。会場には、福井県内外の美術愛好家が押し寄せ、世界の現代美術を引っぱってきた大物作家の話に耳を傾けました。写真は作品の展示会場です。作品は5人の作家が、過去の代表作と近年に制作した作品が並ぶ構成となっていました。この5人の美術作家は皆福井県生まれで福井県内の中学、高等学校の美術教師でした。また北美に所属し、北荘北美を創設した土岡秀太郎氏に学んだことを5人それぞれが語っていました。
 学校では、美術教育がだんだんと縮小されていますが、人間が最も受けないといけない授業の教科は美術ではないだろうかとこの講演会を聞いて思いました。(T)

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