胡蝶の夢 その2

2014年7月21日

 先日の徒然で漢詩「胡蝶の夢」について書きましたが、とある常連さんから「よくわからん」とのご意見をいただきましたので、少し言及します。この漢詩、主体は荘周さんなんですが、夢で蝶になって楽しく飛びまわっていた荘周さん。不意に目が覚めて荘周(人間)にもどったときに「あれ、俺は夢で蝶になったのかな?それとも蝶の夢で今人間になっているのかな?」というような物事の区別があやふやになってしまうという内容なんです(本当は、もっと深い内容ですが、長くなるのでこの辺で)。何とも不思議な漢詩です。
 さて、話はガラッと変わりますが、明日から暫く出張のため文庫を離れて九州に行ってきます。そこで問題ですが、ここ(文庫)に存在している自分は、本来の場所と時に存在している自分のみているただの夢ななのか? はたまた、九州で存在していたと思っている自分は、文庫でみたただの夢なのか? 果たしてこのロジックは解けるのでしょうか? とりあえず、出張の間、このような他人からみたら訳のわからない、いや意味の無い問題と格闘して、時間が過ぎていくのを待ちましょう。(意味のわからない徒然草になってしまいました。申し訳ありません)(S)

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