小さな命

2014年5月26日

   

 昨日、庭園に転がっている2つの小さな黒い塊を職員が発見。何だ何だと近付くと、2匹の小さな鳥のヒナでした。巣から落ちてしまったのか、園内の草陰でヨレヨレ状態。ちょうど来館中だった常連さんの中学生に保護され、とりあえずは蛇や猫などの餌にはならずにすみました。しかし、どうやらこのヒナ、家に持って帰って飼育というわけにはいかない鳥のようで、とりあえず園内で様子見…。本日、朝一で生存確認をしてみましたが、弱り気味。いったいどうしたものかと悩んでいると、どこからともなくピィーピィーピィーと大合唱。そうです、昼過ぎぐらいから親鳥が必死に餌を運んできているではありませんか。何ともいえない微笑ましい光景です。できれはこのまま元気に巣立ちをむかえてもらいたいものですが、遠くから眺めてやることくらいしかできないこの身が何とも恨めしいですね。(S)

コメント

  • ツバメの雛はよく巣から落ちます。人の匂いが着くと中々寄ってこないといいます。元の巣の中に戻すのが一番良いのですが、親鳥が面倒見ているならば、見守るのもよいでしょう。
    元気に育つと良いですね。

    2014年5月30日

    • どうやら、元気に文庫の庭から巣立っていったようです。
      一日親代わりでお世話をしていた中学生も心配して見に来ていましたが、会うことはできなかったようです。また来年の春頃にでも戻ってきてくれるかもしれまえんね。一年先の楽しみができました。(S)

      2014年5月30日

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