一本の木にも

2014年1月31日

 一滴文庫にある柿の木、田主丸という種類で、遠く九州から持ってきていただき、植えられたと聞いていました。当然、庭園内にある細い木があとから植えられたものだと思っていましたが、実は、駐車場にある大きな田主丸の方があとから植えたそうなんです。送り主の方から聞いた話なので間違いはありません。なんでも、水上先生が柿の木に登って柿の実を取るのを楽しみにしておられると聞かれて、大きな柿の木の苗をわざわざ九州から持ってきて植えられたそうなんです。そんなこととはつゆ知らず、一昨年、たわわに実った柿を、木に登って取るということをやらかしました。だいの大人がよってたかって木登りです。水上先生がおっしゃったとおり、子どもの頃に帰ったようで楽しかったのは確かですが。
 何気なく見ている庭の木々にもたくさんの云われやエピソードがあるものです。ぜったい記憶より記録に残したいと思いました。(u)

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