倒れてしまった桜の木の後片付けが終わりました。桜の木には申し訳ないですが、これでこの冬の薪がまた確保できました。桜の木を薪として使えるなんて、なんと贅沢なんでしょうか。桜の香りで満たされた六角堂、冬が待ち遠しくなります。 さて、ぽっかりと穴が開いたこの空間、このままではちょっと寂しいです。東屋でも作って憩いの場にしてみたいですね。六角堂テラスと本館テラスにここが加わり、文庫の庭を三方から楽しめます。いいんじゃないですか。夢と希望は大きくですね。(u)
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