新刊図書 「ほんをよむのにいいばしょは?」、「ぱんだぱんだ」、「ふたごの星」

2013年6月28日

 

 

 

 「ほんをよむのにいいばしょは?」(2013年3月25日)「ぱんだぱんだ」(2013年5月30日)「ふたごの星」(2013年6月30日)の3冊を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
 一冊目の「ほんをよむのにいいばしょは?」は、こねずみニリィが森をいくと、本が1さつおちていました。おはなしが大すきな二リィは本をよんでみようと思うのですが…。おうちのなかではおとうとが大あばれ、森ではキツツキが木にあなをあけています。うるさくて本をよむどころではありません。あきらめかけたそのとき、二リィはすてきなことを思いつきました――。
 二冊目の「ぱんだぱんだ」は、ぱんだ、うんだ、かわいい子ども。作者おとくいのことばあそびで、「ぱんだ」がつぎつぎいろいろなものにつながっていきます。一文字かわるだけで、ぜんぜんちがうものがでてくるおもしろさと、かわいい絵柄と、ことばのリズムがたのしく、あきずになんどもくりかえし読みたくなることまちがいナシ。小さな子どもからおとなまで、しばはらマジックをお楽しみください。
 三冊目の「ふたごの星」は、天の川の西に見える二つの青い星―双子のチュンセ童子とポウセ童子です。ある晩、二人は空の乱暴者・ほうき星にだまされて、深い海の底へ・・・。そこには悪いことをして天から落とされたひとがたくさんおりました。竜巻に乗り、ようやくお宮に帰ることができた二人は、ひとでをおゆるし願いたいと空の王様に祈るのでした。
 楽しい絵本を寄贈いただきました。3冊とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。(T)
 先日、産経新聞のコラム『-家族がいてもいなくても- 著者:久田恵』に、現在一滴文庫で開催している「島田正治展」の記事「延々の修業の果てに」が掲載され、それを読んだお客様が毎日何人かずつ来館されています。私は慌てて芳名録を見ましたところ、記事を書いてくださった久田恵氏の名前がちゃんと書かれていました。わざわざ東京から「島田正治展」を見に文庫に来館し、展覧会の感想を産経新聞記事に載せてくださったことを知り2倍嬉しかったです。

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