因縁をつける!

2013年6月27日

 本日、島田正治さんと一滴文庫についての記事が産経新聞に掲載され、それを見た方々が次々に来館していくれました。そんな方々から色々とお話しを聞くと「数年ぶりの来館です。朝、いつも目にする新聞のコラムに目を通すと懐かしい一滴の文字が!つい足を向けてみました。」「いつもホームページをみていたんですが、いつでも行くことができるし、と思っていたら大分ご無沙汰してしまってました。」などなど、色々な方々から沢山のお話しを聞かせていただきました。
 新聞の小さなコラムという「因(縁をつなぐ原因のようなものでしょうか)」から派生した新しい縁。これからどのように紡いでいくことになるのか楽しみです。そういえば、先日読んだ本に仏陀の言葉(?)として次のようなことが書かれていました『これあるに縁ってかれあり。これ生ずるに縁ってかれ生ず。これなきに縁ってかれなし。これ滅するに縁ってかれ滅す。(曖昧な記憶のなかで記述していますので、間違っていたら、ごめんなさい)』一滴文庫という因によって生じた縁。文庫がなければ、本日お会いした皆さんにも出会うことは出来なかったでしょうし、これから出会うはずの人たちとも出会わないままだったでしょう。そのように考えると、せっかく手にした因縁、大切にしたいものですね。
 ちなみに、写真は劇場裏の竹林ですが、もし劇場裏にこの竹林がなかったら、いや文庫が誇る劇場がどこにでもある最新鋭の近代的なホールだったら、たぶん大切な因縁(悪い意味ではなく)をつけることができなかった人も多くいたはす、と考えさせられます。(S)

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