新刊図書

2013年2月22日

「本だーいすき!」(2013年1月30日)、「林業少年」(2013年2月15日)の2冊を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
 一冊目の「本、だーいすき!」は、ある日のこと、モリーは、移動図書館用の車をまちがって動物園に入れてしまいました。動物園の中で図書館を開き、モリーが声にだして本を読みだしたとたん、ムースや子ぞうたちがやってきました。みんな、「読む」とかいうことがどういうものか知りたかったのです。いまや動物たちは、すばらしい本の世界にもう夢中です。――。
 二冊目の「林業少年」は、山持ちとして代々続く大沢家の長男・嘉樹は、祖父・庄蔵の期待を一身に受けていた。家族から「干物」と陰口をたたかれる庄蔵だが、木材取引の現場では「勝負師」に変身する。冬休み、百年杉の伐採を見届けた嘉樹は、その重量感に圧倒された。「何十年後かの山の姿が見えている」という庄蔵が、嘉樹には「山の仙人」に見えた。
 楽しい絵本を寄贈いただきました。2冊とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。(T)

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