昼頃に一時激しく雨が降りました。気温も湿度も高く、屋外にいると体にベタつく様なジメジメ感を感じる不快な一日でした。 茅葺館の裏手には、大きな合歓木(ネムノキ :マメ科)があり、孔雀の羽のような花がとても綺麗で写してきました。先日テレビで、ネムノキの花のことを紹介していたのですが、フワフワした孔雀の羽みたいなものは全てオシベとメシベだそうで、花弁はとても小さいのだそうです。季節がら、ネムノキの花を見ていると、うつらうつらと眠気に誘われます。(T)
コメント(0) 個別記事
« 文学 雨上がり »
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト