新刊図書のご紹介『ちっこばぁばの泣いた夜』、『海のおさかな大百科3』

2012年1月20日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

『ちっこばぁばの泣いた夜』(2012年1月15日)、『海のおさかな大百科3』(2012年1月10日)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。
最初の『ちっこばぁばの泣いた夜』は、ちっこばぁばは、かあさんが働く病院の入院患者さん。いじめにあって学校に行けなかったぼくは、毎日ちっこばぁばの病室へ通った。ばぁばは、笑顔で僕の話を聞いてくれる。一人ぼっちで、重い病気のはずなのに、ちっこばぁばは、いつも幸せそうに笑っていた。でも、ぼくは、一度だけちっこばぁばの涙を見ちゃったんだ――。
二冊目の『海のおさかな大百科3 ―つめたい海のさかな―』は、冬、北海道にやってくる流氷は、北の海のおいしいお魚たちをはぐくむ源。流氷にふくまれる豊富な栄養分がプランクトンを育て、お魚たちの食べものになります。流氷の天使・クリオネ、春に一生を終えるテカギイカのなかま、秋に故郷の川に戻るサケ、冬の雷のころに産卵するハタハタ――四季を通して繰り広げられる命のドラマを案内します。
二冊とも本館図書室ブンナの部屋にあります。お立寄りの際に是非ご一読下さい。
 
今日は一日曇り空のお天気でしたが、連日の雨で雪も無く、例年に比べてとても暖かいです。
 水仙が田んぼの土手に咲いていたと聞いて写して来ました。この時期に水仙を見ると、水上先生が書かれた「水仙」を思い起こします。
越前海岸の切立った崖と荒波の景色に咲く、越前水仙はきっと綺麗でしょうね。(T)

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