新刊図書のご紹介『おとうと』、『空とぶ太陽の神ヒルコ』

2010年9月25日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

児童書2点―『おとうと』(2010年9月15日刊)、『空とぶ太陽の神ヒルコ』(2010年9月15日刊)を版元の新日本出版社よりご寄贈頂きました。

最初の『おとうと』は、はじめて学校へ行く朝。はりきってみせるが不安でいっぱいの弟・てつろうに、姉の吟子は学校での「お楽しみ」を話す。それは、給食のあとの休み時間、春はおにごっこ、夏は虫とり、秋は枯れ葉のじゅうたん、冬は雪合戦。それでも勉強があるからいやだというてつろうに、姉の吟子は――。映画「おとうと」から生まれた2冊目の絵本。    

2冊目、『空とぶ太陽の神ヒルコ』は、村の太陽神・ヒルコは、毎日あたらしい朝をつれてやってきます。ヒルコが光をそそぐと、海人の村の一日がはじまるのです。ところが、ある朝のこと、気味の悪いうなり声が、海のはてからわき上がりました。島をうばいにやってきた黒雲の魔王。「あらそいは、このまぬ」ヒルコは両手をひろげてたちふさがりました――。淡路島に伝わるいにしえの太陽の神さま、ヒルコのお話しです。

2点の絵本は本館図書室ブンナの部屋にあります。お立ち寄りの際にぜひご一読ください。(T)

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