ハルニレの敵

2009年2月28日

一滴徒然草画像  一滴徒然草画像

一滴徒然草画像

 本館前の背の高いハルニレ(春楡)の木の枝が、サッパリと剪定されました。成長が早く、モミジの木をも抱き込んで、どこまでも伸びる勢いと思っていました。
 ところが、枝の切り口をよく見ると、多くの切り口の芯の部分に虫が入った跡が見られます。
 夏に元気に活動していたカミキリムシ(写真は、ゴマダラカミキリ)、秋に(踏まれそうになりながらも)愛をささやいていたタマムシ(写真は、ヤマトタマムシ)・・・きれいな羽を持つ甲虫が、いたるところに見つかると喜んでばかりいられません。ハルニレにもモミジにとっても生命をおびやかす害虫だったのです。※(N)

 ※ この春の、新緑の頃に、防虫の薬剤散布をする予定です。

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