正解しても何もありませんが

2019年12月20日

 本日、とある方々が「相談があるのですが…」と、一滴に来館。お話を聞いてみると、あるお世話になっている先生の画集を作りたいが、何から手を付けていいのか全く分からないから渡辺淳画集『出逢い』を参考にしたいので、ノウハウを教えて欲しいとのことでした。本館ストーブを囲んでの1時間、画集作成のための密談は軽やかに進んでいきました(軽やかにって、もはや密談ではありませんね)。

 小生といたしましては、その画家の先生は渡辺淳先生にとっても重要な人ということがピ~ン! と、頭を駆け巡り、これはできるだけ協力してみようと心の中で決心が固まっていきました。こんな風に、外側から渡辺先生を見つめなおしてみるというのも、また一興。渡辺先生の新たな一面に出会える日も、そんなに遠くないかもしれませんね。

 

*ちなみに、この画家の先生は、渡辺先生の『山椒庵日記』にも出てくる方です。さて、誰のことだかわかった人はいますか。(S)

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