礼儀

2019年11月8日

 本日、とあるご年配の団体様が来館くださいました。皆さまの平均年齢は80歳ほどでしょうか。最初にラウンジで施設紹介の映像を見ていただいて、その後展示の見学に移られました。基本のコースですが、ちょいちょいと質問をいただき、それにお答えすること数度。本館だけで見学時間の全てを使い切ってしまい、竹人形館は次の機会にとっておきますと、残念そうにお帰りになられました。ですが、皆さま本館を出られる前に「本日は、とても素晴らしい経験をさせていただきました。もう80余年生きてきましたが、こんなにすごい事を成し遂げる人がおったとは‥‥‥不勉強でした。水上さんの本は、以前に何冊か読みましたが、これほどすごい人だったとは思いもしませんでした。本当に素晴らしい時間でした。ありがとう」と言って、深々と頭を下げていただきました。しかも、皆さま揃って。いや、こちらこそ、そこまで感動していただけるとは…と、言うと「これだけ勉強させていただきましたので、頭を下げることは最低限の礼儀ですよ」と、カッコイイ一言が返ってきました。

 本当に、一滴文庫という施設は不思議なところです。何がそこまで人を惹きつけるのか‥‥‥まぁ、それは皆さまご自身の目でお確かめください。(S)

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