生誕百年展

2019年6月20日

 先日、竹人形などのイベントもあり、多くの人が来館して企画展を見学してくれました。なかには、展示にお詳しい方々もおられて、いろいろと今回の展示についてのご意見もいただき、とても参考になりました。しかも、お聞きした意見の大部分は「いや、これはいいね。今回の企画展は、まさに百年を彩る展示として大正解だね。しかも、中二階では、これまでの展示から水上勉先生の業績を顕彰するような展示もあって意義深い(水上先生の一滴文庫でこのような顕彰展示をするのは、という意味だったかと思います)! これを企画するのは大変だったでしょう。頑張りましたね」というものでした。いや、嬉しさ半面、なんだか恥ずかしい感じもしますが、時間がないわりには、まとまってくれた気もします。ですが、まだまだ解説が少なかったり、導線が悪かったり、展示手法を変更しなければならないものもあったりと、改善の必要が見え隠れ(いや、丸見えなんですが)しております。

 たぶん、この水上勉生誕百年記念展が本当の意味で完成するのは、展示期間終了の少し前になるのではないでしょうか。

 こんなことでいいのだろうか‥‥‥。(S)

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