渡辺淳回顧展Ⅱ期

2018年11月28日

    今日から平成30年度若州一滴文庫企画「渡辺淳回顧展Ⅱ期」が始まりました。昨年の夏突然亡くなった渡辺淳に少しでも酬いるため「渡辺淳回顧展」を企画し開催しました。Ⅰ期では、渡辺淳がライフワークとして描いてきたおおい町の自然「佐分利川」、「山河」や炭焼き時代の「炭窯」の絵などを見ていただきましたが、今回は水上作品の装幀画家として長年描いてきた単行本、文庫本のカバー画原画や長篇新聞連載小説「地の乳房」、「故郷」などの挿絵原画を見てもらいます。水上勉が同郷の画家に著書の装幀画を描いてもらいたいと、おおい町の渡辺淳宅に足を延ばしたいきさつなども紹介しています。
    大変見応えのある展示となっています。この機会に是非一滴文庫に足を延ばし、水上文学並びに装丁原画をご堪能下さい。(T)

 ※また次の通り「記念講演」講師:水谷内健次を行ないます。
 会場:一滴文庫本館1Fラウンジ
 日時:12月9日(日)13:00~(約1時間)
    料金:入場は入館料300円
渡辺淳先生と大変親しかった水谷内健次氏(写真家)に当時の渡辺淳エピソードをたくさん話して頂きます。是非お越し下さい。

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