10日前、文庫の庭で食事をするウサギを紹介してからは、毎日のように見かけるようになりましたが、これはもう「うさぎ」と呼べる代物ではないですね。警戒心も薄く、文庫に入りびたりのようなので、「〇〇さんとこのうさぎだろう」と勝手に決めないと、この大きさに納得できません。ご来館いただいたお客様も見かけるようで、一滴文庫のキャッチフレーズを「水上文学と運が良ければウサギに出会える里」に変えたい気分です。(u)
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