渡辺先生の絵に未来をみる

2017年8月19日

 ここ数日、大勢のお客様に恵まれて、若干テンヤワンヤな状態です。渡辺淳先生の企画展ですので、多くのお客様が足を向けてくれるのはうれしい限りですが、帰りがけの感想が「残念です」や「早すぎます」など、皆さま今回の訃報が口をついて出てきます。本当に大きな存在だったと、あらためて思い知らされますね。
 一方、せっかくの機会だったからとお孫さんを連れての来館者も目につき、お声をかけると「孫に淳さんの絵を見せたくて」という次の世代への継承の様なご家族も! そんなお子さんにも声をかけると「う~ん、よくわかんない」とか「きれいだったよ」なんて応えが返ってきます。渡辺先生は、よく子どもの感性のすごさについて教えてくれましたが、そんな子どもたちが先生の絵を見てどんな大人に成長するか、将来が楽しみになった数日間でした。(S)

 

*こんな文章を書いてしまって、今晩くらいに渡辺先生から電話かかってくるんじゃないだろうか(笑)。

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