本来無一物

2017年5月27日

 本日、いやな天気にも関わらず、多くのお客様に恵まれた一日となりました。そんな中でも、気になるのは小さなお客様。まだまだ2~3歳くらいでしょうか? 一歩一歩確実に前に進もうと果敢に挑まれていますが、右にヨタヨタ、左にヨタヨタ…。見かねたお姉さん(といっても、まだ4~5歳くらいでしょうか)が手をつなぎ、抱きかかえ、目的地まで一気に前進。なんとも微笑ましく、眩しい光景です。ついつい心の中で「頑張れ!」と、言っている自分に気が付きます。
 自身にとっては、望んでも手に入らないようなものでも、一滴の受付に坐っているだけで疑似体験させてもらえる……なんてことも。これも一種の妄想かと思いますが、人というものは「本来無一物」。何物も持ちえない(持ちえていない)ことを知ることが重要なのでしょうか(そのための試練か?笑)。
 ちょっと禅語の本来の意味から逸脱しているような気も……これは瞑想(迷走)ですね。(S)

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