竹紙漉き

2017年2月27日

 雨は降りませんでしたが、一日中曇り空のお天気で寒かったです。
 冬場の閑散期も終わりに近づき、竹紙漉き工房からはトントントンといつもの様に、竹紙作家西村さんが、木槌で竹を叩く音が聞こえてきました。寒い中、竹餅の混ざる冷たい水の中に手を入れ、竹紙漉きをする姿を見て、これは本当に好きじゃないと出来ない仕事だなと、あらためて思いながら眺めていました。そんな西村さんから「この寒さが竹紙作りには最適なのよ」と話してもらったことを思い出しましたが、私は冷たすぎる水に気が引けました。
 竹紙づくり体験教室も行っていますので興味のある方は、一滴文庫事務局までご連絡下さい。(T)

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