たんけんしましょう。

2016年9月28日

 今日は町たんけんの日。地元の小学校2年生の子供たちが、文庫の見学と竹紙漉きをしてくれました。どしゃ降りの雨の中、傘もカッパも役に立ちませんでしたが、みんなの顔はなぜだか楽しそう。今回ばかりはお母さんに叱られませんからね。さて、小学校2年生ではまだまだ一滴文庫は難しいようで、説明する職員も噛み砕きすぎて時間をオーバーしていましたが、竹紙漉きは元気いっぱい。竹紙漉きの講師を差し置いて、あれやこれやと手や口を出していました。この年代でも女の子は強し、もとい、面倒見がいいのです。
 竹紙漉きはやっぱり子供の方が上手です。その理由は言わずもがな、思うところはたくさんあります。残念ながら今日の町たんけんに来られなかった児童のため、先生が竹紙を漉くことになったのですが、子供たちからのするどい言葉が身体中に突き刺さっていました。出来上がりは上々だったのですが、純粋な目はお見通しだったようです。
 この町たんけん、毎年やってくるのは小学校2年生。こちらは1年1年、年を重ねていきます。「このお兄さんについて行ってね」もだんだん無理になってきます。今年は「このおじさんについて行ってね」に代えてしまいました。だって、お父さんは30歳っていうんですもの。文庫に30代っていましたかしら。(u)

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