一滴コンサート

2016年8月20日

 さ~だんだんとイベントが近づいてまいりました。先日、9月25日コンサート観覧予定者と少し話をさせていただきました。そうすると「今回の企画は、とっても良い! なんたって朗読作品があの『セロ弾きのゴーシュ』だしね。出演者も超一流ばかり、これは行かないわけないね」との一言が。何とも気分の良いものです。しかも、もう一言付け加えて、チケットのデザインと終わった後に栞として利用できるという点もナイスアイデアとのことでした。これは、苦労した甲斐がありました。朗読作品の選定にあたっては、一滴文庫の図書室に収蔵されている作品の中からという縛りがあり(自分のなかでの縛りですが、理由づけとして必要ですので)、その中で永井荷風の『フランス物語』か宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』かで最後まで難航しました。もちろん、チラシやチケットなどの印刷物のデザインも熟慮に熟慮を重ね、様々な人に「センスが悪い」「バランスが悪い」「文章が悪い」と罵られ(笑)、何とかここまでこぎ着けました。苦悩のため夜も眠れず、仕事の最中に昼寝して(笑)、ようやく残すところはあと一月程度。先日、出演者のリハーサルも無事に終わったとの連絡を受け、こちらも気を引き締めなければと鼻息荒くなるところですが……最後の難関、当日パンフ作成が終わってません。この難所、小生は無事に越えることができるでしょうか。(S)

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