一発目

2015年8月22日

 本日、一滴文庫では、笑いの渦が発生しておりました。そう、本日午後から渡辺淳先生によるトークショーの一発目(二発目は10月)です! これまで様々な場で活躍されてきた画家であり、水上勉の挿絵を担当したことでも有名な渡辺淳先生ですが、何故か会場では笑いの渦。普通、ギャラリートーク(漫談ではなかったはずですが 笑)でこんな笑いがおこることはほとんどないものと思いますが……。イベント終了後にお客様にお話しをうかがってみると「何度聞いても素晴らしい。先生のお話しは真に心にせまります」や、「今回、はじめて渡辺先生にお会いすることができましたが、これまで拝見していた絵のイメージからは想像もできないほどのギャップを受けました。でも、そのギャップはとても気持ちいいギャップでした」などなど、様々なご感想をいただきました。
 私個人としては、先生の話には確かに聞いている人を引き込む魅力があると感じています。それは、実際に自身で体験した経験談を冗談を交えて一人ひとりに語りかけるように話を進めるからじゃないかと勝手に考えています。小生も話をする際には、見習わないといけないとは思いつつも、どんなに練習してもあんな風には話せませんとあきらめてしまいます。やはり、話を真似る前に、まずは人間性の練磨からでしょうか。道のりは果てしなく遠い……気がします。(S)

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