10月2020

もう少しだけお待ちください

2020年10月29日

十月も終わりに近づき、日に日に冬の足音が迫って参りました。最近では、なんじゃもんじゃの木も冬支度に入ったようで、毎日大量の葉を落としております。特に茅葺館の周りは毎朝落ち葉に塗れており、朝の掃除に竹箒が欠かせなくなりました。

一方で、紅葉の方はより一層色づきが進んできております。完全に紅葉するにはもう少しかかりそうですが、見ごろになった際にはまたこちらでお知らせいたしますので、どうか楽しみにお待ちください(I)

ハードスケジュールもここまでくると

2020年10月28日

本日も、バタバタと気ぜわしい一日でした。

ここしばらく、色々な方々から一滴に関するお手紙やメールなど多数いただいているのですが、なかなかお返事ができません。本来は、真っ先にお返事を認めねばならないのかとは思いますが、業務の関係で頭がいっぱいいっぱいです。

そうです、何を隠そう、この時期がきてしまいました。来年度の予算立てと、今年度上半期の決算です(ちょっと前から取り掛かっておりますが、なかなか手ごわい相手です)。私が一番苦手とする数字とのにらめっこ。これまでは、事務局長さんが一手に引き受けてくれておりましたが、どうやら今年は小生がやらねばならぬよう。

先が思いやられる、今日この頃です。(S)

帰雁忌を終えて

2020年10月25日

昨日は(S)さんが日記で書かれていたように、帰雁忌や結婚式の写真撮影等で大変な賑わいとなりました。コロナ禍に入ってからこちらに勤めさせていただいている私にとっては、これほど多くの方が入って下さったのは初めてのことでした。昨日のような活気が一日でも早く戻ってきてほしいと願う一方、こうしてたくさんの方が来られた際に粗相がないよう、より一層業務に励んでいきたいと思います(I)

帰雁忌

2020年10月24日

本来であれば、本日は「帰雁忌」。毎年恒例の水上先生を偲ぶ会の日でした。

今年は、新型コロナの影響で、お茶席やお琴の演奏、講演や公演など、なにもできずに無料開放のみというさみしい一日の予定でした‥‥‥が、なんのなんの! 多くのお客様にお越しいただいた、とても素晴らしい一日となってくれました。

しかも、本日は、とあるカップルのご結婚の前撮り写真の撮影まで。とても華やいだ一日となってくれました。

逆に、肩ひじ張った催しを実施するより、こんな帰雁忌もありなのではないかと、不意に考えがめぐる一日でした。(S)

帰雁忌のお知らせ

2020年10月23日

明日24日は、水上先生を偲ぶ帰雁忌の日となります。いつもであれば、お茶会や琴の演奏会、講演会なども行わさせていただいているのですが、今年は各所でお知らせさせていただいている通り、コロナウイルスの感染防止のため、それらのイベントについては行うことができませんでした。毎年楽しみにしてくださっている方には大変申し訳ございませんが、ご理解とご協力をお願い致します。
なお、当日の入館料については例年通り無料とさせていただきます。渡辺淳先生の企画展も引き続き行っておりますので、よければこの機会に足を運んでいただければと思います。(I)

学芸員のお仕事

2020年10月21日

先日、久しぶりにお越しになられた常連さんとお話させていただきました。すると、この方も、こんどの企画展を見て、「これは、良い展示やね~。淳さんの心が見えるようだ。しかし、あんた、こんなもの(淳先生の直筆の詩)いつの間に集めておったんか」と、疑問をもたれたご様子でした(以前にも書きましたが、淳先生と関わった多くの皆さんが、疑問に思うみたいですね)。

まぁ何事も準備が大切。いつかこの資料を使って、こんな展示をしてみたい! という視点で日々展示や資料整理にあたっております。ですので、私共のお仕事は、一見、単純に絵画を並べているだけのようにも見えますが、それなりに無い知恵を絞って組み上げているのです(笑)。学芸員のお仕事紹介になりましたが…いや、お恥ずかしい。(S)

まぁ、そのうちに

2020年10月17日

本日、初めてお越しになられたというお客様から、帰りがけにお声をかけていただきました。どのような内容かというと「ラウンジに展示してあるあの絵を描かれた方は、有名な人なのかな?」と、いうものでした。こちらも、ご質問を受けて淳先生の略歴を簡単にお話させていただくと、「絵の一点一点が、すごい迫力だった。これほど迫力のある絵をお描きになられた人がいたことを私は知らなかった。この方はNHKの『日曜美術館』とかには出たことないのか」と、質問は続きます。『日曜美術館』ではまだとり上げてもらっておりませんと、小生が答えると、すかさず「『日曜美術館』ぐらいには、とりあげてもらわないと。NHKもこれほどの画家さんをピックアップしていないとは、まだまだやな」と、残してお帰りになられました。

まったく知らない人と、こんな風な話ができるなんて、やっぱり淳先生の絵は最高ですね。これは、テレビにとり上げてもらえるかどうかは、あまり関係がないことです。テレビに取りあげられてなくても、最高のものは最高のもの。そんな認識が大切なんですよね。(S)

紅葉を夢見て

2020年10月16日

ただ今、一滴文庫では、業者の方に庭木の手入れをしていただいています。しばらく私たちでは手を入れられていなかったものも多く、ようやくすっきりとして嬉しそうにも見えました。一通り終わる頃には、もしかしたら紅葉もいい具合に色づいているかもしれませんね。ここ最近は日記で寒い寒いとぼやいておりますが、こういった寒暖の差が大きいと色づきがよくなると聞いたこともあります。せっかく綺麗にしていただくのですから、どうせなら最高の秋の景色を皆様にお届けしたいです(I)

大切な資格

2020年10月15日

ここ数日、一滴を離れて、とあるところで講習を受けてきました。一体何の講習? と、言われるかもしれませんが、大切なものです。この講習を受けて、試験にパスしないと一滴が閉鎖! ということにもなりかねないほどの重要なものでした(半笑)。

と、ここまで煽っていてなんですが、実は防火管理者講習でした。これまでは、前任の方が資格をお持ちだったのですが、退職に伴い、誰か資格を取得しないとかなりまずい! と、いうことで受講です。もちろん試験も無事に通過して、資格の免許もいただいてきましたので、明日からも無事に開館できそうです(まぁ、試験会場にいた全員合格だったみたいなので、そんなに「どうだ!」と言えるほどのものでもないのですが)。(S)

いい具合に暖かく…アッツイ!?

2020年10月12日

気づけば十月も半ばですね…と、どこかで書いたようなタイトルと書き出しから始めさせていただきましたが、状況は完全に真逆です。最近は特に朝晩の冷え込みが酷く、このまま早くも冬に向かっていくのかと思っていたのですが、本日は打って変わり、あの猛暑を思い出す焼け付くような日差しが照っていましたね。流石に気温は夏ほどではないとはいえ、こうも乱高下されると、流石に体が参ってきてしまいます。コロナ禍に加えて、インフルエンザも気になる時期になってきましたので、皆様もどうか、急な気温の変化に体調を崩されませんよう、くれぐれもお気を付けください(I)