万事塞翁が馬

2020年5月24日

開館はしておりますが、人の気配はありません。残念です。長い間の休館も挟みましたので。

しかし、そんな鬱々とした日々にも良い点はあるものです。ここしばらく、空いた時間をみて図書室の蔵書整理を手掛けているのですが、昨日と本日はこれまでたぶん一度も手に取られることがなかったであろう奥も奥の本棚。空気も動かない一角です。さてと、手にしてみるとカバーの薄用紙やセロハンがパラパラと消えていく…そして周りとくっつきだしている…挙句の果てには、カビのような斑点も…! このタイミングで発見出来て良かったです。こんなこと(コロナ休館)がなければ、たぶんあと数年間はそのままになっていたことでしょう。手遅れになる前に発見できてよかったです。万事塞翁が馬とは、このことか。

ということで、ブンナの部屋に引き続き、図書室もリニューアルに向けて邁進中です。皆さま、こちらもご期待いただければ幸いです。一滴図書室、この機会にどんどん使いやすくしていく予定ですので!(S)