甘い評価と、甘くない明日から

2019年10月17日

 後期展がはじまって、早二日目。本日も多くの(?)お客様に来館いただきました。そんななかで、知り合いの先輩学芸員さん(いつもお世話になっている周辺市町の学芸員さんです)が、後期展を見に足を延ばしてくださいました。じっくりと見学していただき、多くのご意見をいただくことができました。やはり、色々と話をしていると、自分で作った展示とはいえ、いままで考えてもいなかったようなこと(課題や問題点、そして成果的な)まで、見えなかったものが見えてきます。でも、現在中二階で展開している民俗学と文学に関する展示(平成27年に実施した企画展のリメイク展示です)は、改めて見ても“いや、俺って面白い展示作ってたんだなぁ~”と自画自賛できる内容(笑)。以前につくりあげた展示を数年たって改めて見てみると、意外な点に気が付きますし、当時の懐かしい苦労(山口県まで調査に行きましたから)が頭をよぎって、甘い評価につながります。

 さて、いよいよ明後日から台湾出張です。こんな感じで、ここのところ忙しくて準備を疎かにしておりましたが、残された明日を使って、しっかり事前準備をこなしましょうかね。(S)