10月2019

秋の竹人形文楽

2019年10月31日

 明日から11月、竹人形文楽の公演月に入ります。今回は、水上勉生誕100年記念公演としての特別公演です。11月に公演されることは非常に珍しいことです。この機会を逃すことなくぜひご覧ください。「越前竹人形」は春に観ましたとおっしゃいますでしょうが、今度は聴きに来てください。聴けば聴くほど語りの方の世界に引き込まれます。(u)

文庫の降雪予報

2019年10月30日

 今年の冬は暖冬との3か月予報がでましたが、文庫ではカマキリがせっせと卵を産み付けています。その場所は結構高いところなんです。今年はドカ雪かなと思っていましたが、やっぱりカマキリの卵で予想するのはダメなんでしょうか。昨年は、天井の梁に産み付け、わらわらと降ってこられましたから。(u)

まあ、そう言わずにもう一度くらい

2019年10月28日

 本日も来館者の多い、充実した一日でした。もう、毎日のことになりますが、来館いただいた方とお話させていただくと、色々と面白いことがわかります。本日も、お客さまとお話させていただくと、前回来館したときはちょうど休館日だったとのことで、とても悔しい思いをしたと聞きました。でも、息子さんご夫婦にお願いして再度トライしたとのこと。冥途の土産に…とのお言葉もいただけましたが、ぜひもう一度お越しいただきたいですね。こんな出会いも良いものです。(S)

お幸せに

2019年10月27日

 帰雁忌も無事に終わり、ホッと一息つきたいところですが…、本日も朝から大入りの一日。片付けと並行して、団体さんや個人のお客さんのご案内など、息つく暇もないほどでした。そんななか、夕方に結婚式の前撮り写真の依頼が舞い込みました。これからの門出にふさわしい一枚(実際は数十枚ですが)の写真! 当館が誇る、くるま椅子劇場での撮影は、たぶん一生の記念に残るものになってくれたのではないでしょうか。

 よくぞ撮影スポットに、一滴文庫を選んでくださいました。お二人の未来に幸あれ!(S)

帰雁忌

2019年10月26日

 今日の一日の行方をを暗示するかのように、一匹のかたつむりがのんびりと歩を進めていた帰雁忌の朝。そのまま、のんびりとのどかに帰雁忌を終えることができました。新しくなった茅葺館での琴の演奏、本館ラウンジでのお茶席、劇場では読後感想文「拝啓 水上勉様」の表彰式と有馬稲子さんの「語りエッセイ はなれ瞽女おりん」。水上勉生誕100年のこの年、最高の一日でした。(u)

明日は帰雁忌

2019年10月25日

 先ほど、何とか準備もひと段落。あとは、明日の朝ですね。どうにか天気ももちそうな感じですので、良い一日になってくれるのではないかと期待しています。

 そして、先ほど『広報おおい』の11月号が手元にとどきました。本号は、水上先生の51歳から66歳までの歳月。そして、そうやくこの物語に渡辺淳先生が登場。お待たせしました。ドラマチックなお二人の出会いを簡単(文字数の制限から、書ける内容なんてたかがしれています)に綴らせていただきました。

 さて、いよいよ次号は最終号。気合を入れて書かねばなりませんが‥‥‥、このところ忙しすぎて、まだ一字も書けてません。さぁ~どないしょう。(S)

葉ばかりながら

2019年10月24日

 文庫の庭も少しづつ秋の装いをまとい始めました。残念なのは、木々の色づきと落ち葉だけで、秋の味覚がないことです。田主丸といい柿の木があるのに、見ることはかなわないでしょう。モミジの紅葉はまだまだです。(u)

無事に帰国しました

2019年10月22日

 昨日、夜(何とか日をまたがずに帰ってこれました)に無事帰国しました。

 今日は一日眠たいです(笑)。

 成果としては、なかなかのものがあったのではないかと思います。その内、皆さまにも披露できるかと思います。そんななかで一点、気になる出会いが! それは、とある宴席に来ていた台湾の国会議員さんとお話していると、そのお方(まだお若い女性の議員さんでしたが)、なんと学生のときに一滴水記念館の移築にボランティアスタッフとして活動に参加していたとのこと。そんな関係もあって、すごく一滴文庫に親しみを覚えると言っていただき、今後の交流に弾みをつけるようなご配慮を多くいただきました。こういう出会いというものは、単純に物(お土産)を頂くより、何倍も嬉しいものですね。

 さて、この台湾出張の種が今後どのように花開くのか。どんな花が咲くのか確認できるのは、まだまだ先の話でしょうか。(S)

 まぁ、今日は本当に疲れたので、こんなところで早めに店じまい(といっても定刻なんですが)します。(S)

横ばい

2019年10月21日

 人気のない開館。園路にどこから来たのか沢蟹が一匹。雨に流されてきたのでしょうか。カマキリやバッタやカエルやらが、自由気ままに出回る朝の時間です。日記を書き続けたこの三日間、午前中に団体様を迎えてどうにか乗り切りました。あっと、今週末は帰雁忌でした。(u)

輪になって

2019年10月20日

 物を見なければ、にわかに信じられませんのでその現場へ。確かにキノコが輪になって並んでいました。劇場の竹林に、まるで整列をかけたように生えていました。こんな事初めてですが、土を入れて整備していただいたおかげでしょうか。調べてみると、この現象はよくあるらしく、外国では、フェアリーリングと言うそうです。訳すと、妖精の輪になりますが、イメージがまったくわきません。私的には、このキノコ、食えるのかが興味あります。(u)