9月2019

土を喰ふ日々

2019年9月30日

 ここ何ヶ月か、ちょっと気が付いたことがあります。それは、一滴の本館で販売している書籍『土を喰ふ日々』がボチボチ売れている(いつもより)…という、他愛もないことです。はてさて、気のせいでしょうか? それとも、先日のラジオ出演(爆笑問題の田中さんが絶賛していたので)以来、気になっているのでそのように感じているだけでしょうか? 本日もお二人のお客様が「これ、これ!」と言いながらお買い求めいただきました。ん~、もしかしたら爆笑問題エフェクト(東京で爆笑問題が話題に出すと、地方でその影響が顕著に出るという)というやつでしょうか。よし! 今度、きちんと統計をとってみよう!(S)

風薫る

2019年9月29日

 キンモクセイの花が咲きだしました。窓を開けていると、ほんのりと匂ってきます。〇〇レの香りと思われるからでしょうか、芳香剤としては見かけません。それでも、庭木としては人気があるのか、よく見かけます。ちなみに日本のキンモクセイは、花が多い雄株だそうです。(u)

次につながる見学ということで

2019年9月28日

 本日、朝から団体様がお越し下さりました。皆さま一様に「あ~もう! こんなすごい場所だったらもっと時間をとればいいのに。次の食事の時間なんて、たっぷり二時間も取ってるのよ。それなのに、ここがたったの40分しか滞在時間を取ってないって、いったいどういうことなのかしら」とのお言葉がお口から…。団体様でお越しの皆さまは、お時間の必要な方(興味津々な方)と不必要な方(興味のない方)に別れますので、そんなことを訴えられて、添乗員さんも困り顔です(実際には、添乗員さんではなく小生に訴えてこられてましたがwww)。まぁ、ど~してもという方は、たいてい数日後にもう一度個人様で来館ってことが多々あります。

 本日は、まぁ下見感覚で、次回お越しの折にはたっぷりとお時間をご用意いただき、心行くまでお楽しみください。(S)

クリ

2019年9月27日

 栗を買ったことなどありません。栗は山で拾うものでしたから。小さな山栗など見向きもされないのか、ほっておくと車に踏みつぶされてしまいます。もったいないものです。確かに、茹でて食べても甘さはもう一つ。この栗をおいしく食べるのは、やっぱりカチグリでしょう。「?」と頭に浮かんだ方は調べてください。うなづかれた方は、懐かしんでください。(u)

久しぶりに

2019年9月26日

 何だか久しぶりに、渡辺先生のお話に熱中してしまいました。本日、来館いただいたお客様とお話させていただくと、渡辺先生と生前ご交友があったとか! 『これは』と、ピン! ときて、水を向けさせていただきますと、次から次へとお話が(いや、交互にですけど)。なかには、当時の渡辺先生のお人柄があふれてくるような面白い話題まで。いやはや何とも、すばらしい。

 と、そんな感じで物思いにふけっていると、やはりあの渡辺先生関連の事業を早く進めねば! と、とある計画(まだ内緒です)を推し進めていく気持ちに火がついてしまいました(笑)。最近、忙しくて(忙しすぎて)、その計画も尻すぼみになっていたところですが、これも何かのご縁ですので、早速一歩前進させてみようかと思っております。
 乞うご期待!(S)

アキアカネ

2019年9月25日

 枝先にじっと止まる赤とんぼの姿を見かけるようになりました。体温を上げるためだそうですが、細くて揺れて場の悪いところで、なかなか強靭な足腰ですね。彼岸花にアキアカネ、秋の到来です。(u)

台風通過中ですが

2019年9月23日

 台風通過中でしたが、若狭はほとんど被害なし。ちょっと昨晩から風が強くて、朝出勤してきたら色々なものが吹き飛ばされていましたが、問題ない程度でした。しかも、どうやらその風にあおられてか、お客様も多くお越しいただけましたね。様々なお話もすることが出来、先日に続いて嬉しいご意見をいっぱいいただくことができました。(S)

展示見学終えて

2019年9月22日

 連休なのに、嫌な感じの天気が続きますね。こんなどんよりしたお天気だと、お客様が少なくて若干寂しくなりますね。

 ですが本日は何だかその分、熱心なお客様が多い一日だったような気がします。なかでも熱心なお客様と、ちょっと帰りがけにお話しさせていただくと「いや、ここの展示はすごい。今まで、色々な文学館を見て来たけど、ここはピカイチ! 展示品がすごい所は他にもっとあった。施設がすごい所も他にもっとあった。でも、ここの展示(たぶん建物も含んでだと思います)は、なんだか調和がとれているというか、きちんと調べられているというか‥‥‥しかも、全てをさらしているのではなく、随所に考えさせられる所があったのが良い。これを想定して展示構成をしているんだとしたら、素晴らしいね」と言っていただけました。もちろん、そこも想定して(は、半分くらいは…ですけど)作り込んでおりますとも。と、鼻を高くしたいところですが、そんなことは置いといて。長かった今回の企画展も、残すところ1ヶ月弱です。本展は割と良いご感想をいただけただけに、次の後期展にかかるプレッシャーがヒシヒシと両肩に。

 さてさて、次回展示はどうしようかなぁ~と、本当はもうだいたい決まってるんですが、細部がまだまだ詰まっておらず、この悩みは尽きることがないようです。(S)

曼殊沙華

2019年9月21日

 曼殊沙華が今年も同じ場所に顔を出しました。だてに彼岸花と名乗っていませんね。ただ、雑草の中では咲くのは遠慮してもらいたいものです。草刈り機で刈られたり、足で踏んづけられたりしたことがあったもので。文庫の彼岸花畑は、まだまだ先のようです。(u)

読書の秋は文庫でね

2019年9月20日

 なんだか一気に涼しくなってきたような気がします。季節は、いよいよ秋ですね。秋といえば読書の秋(ステレオタイプな表現で申し訳ないですが)ですね! 

 本日も、そんな秋にピッタリな感じで、図書室の一角で読書に興じるお客さまもチラホラと。「ここは、本当に良いですね。前回来た時に、図書室のこの木の椅子に座って読書したいと思っていたんですが、なかなか時間が取れなくて。ようやくこの椅子に腰を下ろすことができましたよ」との一言をいただきました。

 季節は秋 読書は文庫で 〇は〇(う~ん、最後の一節が捻り出てこない)

 まっ、皆さまもお時間があったら、文庫で読書! なんて時間の過ごし方も良いものですよ。(S)