桜の通り抜けが始まり、初日に1,500人ほどの行列ができたとか。これ、通り抜けを待つ人数じゃないんです。平成最後の記念硬貨セットを買うのに並んだ人の数なんです。最後の人は3時間待ったとか。普段は並ばずとも買えるのに、考えることは同じなんですね。 とはいえ、一滴文庫も水上勉生誕100年を平成と令和の両方で開催できるなんて、なんとうれしいことかと考えるのも同じことなんでしょうけど。記念展、両方の年号をいれましょうか。(u)
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