4月2019

あと1日ありますが

2019年4月29日

 平成の営業は、今日で終わりました。明日、明後日とお休みをいただいて、令和元年は、2日からの営業となります。相も変らぬ文庫もよろしくお願いします。(u)

ウン搬

2019年4月28日

 真っ赤に実っていた庭のマンリョウの実も、今が食べごろなのかすっかりなくなっていました。丸呑みしていましたが、おそらく種は出すんでしょうね。今度はどこでマンリョウが芽を出すんでしょうか。(u)

ここでの経験を

2019年4月27日

 あれは、先日のことです。

 とあるお一人で来館のお客様、本館に入るといきなり「お~これは! いかんな~これは、一日中ここにいそうだ」と、ひとり言。その後、小生をつかまえて水上文学についてのお話が切れることなく一時間以上。それから、昼食で六角堂に向い、そこでまた六角堂スタッフに色々なお話。また本館に戻ってきて、展示のご見学、お話、竹人形館、お話、くるま椅子劇場に足を向けて、お話(若干、順番が入れ替わって…)‥‥‥。さすが、最初の宣言通り、ほぼ一日ご滞在いただけました。

 本展示では、これまで展示の常識としてひとつのキャプションに文字は200字程度まで! という考えを持っておりましたが、それなりの組み方をしていると、文字の分量が多くても、結構な時間をかけて読んでくれる人が多いということを感じております。そして、しっかり文字を読んでくれた人は、結構な確率で前述の方のように、それをネタとしてうれしそうに職員に話しかけてくれます。

 本当に、ここ一滴文庫に勤めていると、他の施設では考えられないような経験を沢山させていただけます。そして、様々な考えに触れることができます。ここでの経験を、今後どのように活かしていくのか…資質が問われますね。(S)

10連休

2019年4月26日

 いよいよ明日から10連休の始まりですが、一滴文庫は、4月30日と5月1日を休みとさせていただきます。お間違えのないようにお願いします。(u)

足もとの事情

2019年4月25日

 本日、お昼前にお越しの団体様、皆さま劇場での一滴文庫紹介映像をご覧になり、そのまま本館と竹人形館のご見学に進まれました。しかし、どうやら館の前に人だかりができ、なかなか中に進んでいかないご様子です。どうしたのかと思って覗いてみると、靴を脱ぐのが面倒だ! とのことで、入り口からのご見学‥‥‥。入り口から見えるものなんて、ほんの一部ですが、しょうがないので見える範囲でご説明させていただくと、興味のある方は「やっぱり、せっかくなんで、靴を脱いで見てきます」と、進み出てくださいます。それでも、一部のお客さまは、簡単な説明だけでご満足いただけたようで、足早にお帰りのバスに向けて歩みを進められました。

 結局、そのとき靴を脱いでじっくりご見学いただいた方は、最後に幹事の方から「もう時間ですよ~、早く、早く」とせかされていましたが、施設を出る前に「やっぱり、面倒でしたけど、靴を脱いで正解でした。みんな勿体ないことをしましたね。こんな素晴らしいものを見せていただくのに、面倒なんてなかったです。今日も新しいことがらをひとつ知ることができました。ありがとう」と、ひと言残してお帰りになられました。

 皆さま、お寺さんなんかに伺う時にはきちんと靴を脱ぐのに、文化施設は面倒だ! とのこと。何が違うのでしょうか。「好奇心は足取りを軽くする」何かの本で読んだ一文ですが、好奇心がなくなると成長もなくなるのですが‥‥‥。(S)

益鳥

2019年4月24日

 文庫にもツバメが飛び交うようになりましたが、文庫にツバメが巣を作ったなんて、ここへ来てから、聞いたことも見たこともありません。人の住むところに巣を作りますが、昼間だけ人のいる文庫では、安心できないんでしょう。ま、我が家も安心できない環境なので、巣を作ることはありませんが。(u)

モデルは文庫

2019年4月22日

 この時期、一滴文庫では当たり前のこととなりました。隣の中学校から、一滴文庫をモデルにした写生会の申し込みが始まったんです。早速、一年生の一クラスが下見と見学にやってきてくれました。茅葺館の改修工事も終わり、描く楽しみも、描く様子をちょこっとのぞく楽しみも増えました。アンネのバラも、つぼみがのぞき始めていました。(u)

 

清々しい

2019年4月21日

 本日、春の陽気に誘われて、多くのお客様が朝一の八時半ごろから閉館間際まで、ワイワイとにぎやかにお越しくださいました‥‥‥って、八時半! そうです、朝お庭の掃除にひとり励んでおりましたら、なにやら外が騒がしい。あれ、今日は日曜日だけど工事の人達きてるのかな? と思っていたら、普通にお客様が開門を今か今かと待っているではありませんか。ご見学ですか? と、お声をかけたら、元気よく「そうです!」とのお返事が‥‥‥さすがに開館準備ができていなかったので開館時間は9時からなので、申し訳ありませんがとお伝えすると、「いや、かまいません。こんなに早く到着したこっちが悪い! ちゃんと待ちますよ」との、気持ちのいいお返事をいただきました。もちろん、最後にはお決まりのセリフ「こんな素晴らしい施設は、初めてです。ぜひ、この先何十年と続いて欲しいと心から思いました。頑張ってください」とのお言葉までいただきました。

 こんな風に、なかなか清々しい一日のスタートを切らせていただきましたが、お客様の多さにちょっと疲れ気味な閉館後のひと時となりました。

 年齢(トシ)でしょうか。(S)

もはや毎年恒例の

2019年4月20日

 ここ数日、朝の開館準備で園内を回っていると、六角堂のテラスで感じる何かの気配。そうです! 昨年、一滴文庫庭園のスケッチに来てくれていた中学生に大人気だったウサギが、再び文庫のお庭に戻ってきてくれました。冬の間、ぜんぜん見かけなかったので、どこかに潜んだか旅だったのか‥‥と、ちょっと心配しておりましたが、元気そうな姿を見せてくれるようになりました。今年も、来館してくれる小学生や中学生と一緒にお庭のかけっこ(いや、追いかけ回されて必死に逃げると書いた方が正確でしょうか)を元気に繰り広げてくれることでしょう。

 そんな風景がまた見れる! 今年も、楽しみがひとつ増えました。(S)

咲楽

2019年4月19日

 桜はもう終わったとお思いのみなさん、文庫へいらしてください。まだまだ、桜の開花が続いています。大きく茂った木に隠れ目立ちませんが、白く小さな花を咲かせる桜が満開です。その下には山吹の花。そのあとには、少し変わったウワミズザクラも続きます。(u)