10月2018

紅葉

2018年10月19日

 今日は午後から良いお天気となりました。
 最近、朝が寒くなり起きるのが億劫になってきました。この寒さで文庫の庭のモミジが紅葉し始め、枝の先の方から紅くなってきました。
 午後から、害虫駆除の業者が来館して蜂の駆除をして帰りました。蜂が劇場通路脇に巣を作ったようで、来館者の危険防止のためです。水上勉追悼式典「帰雁忌」も間近となりいろいろと注意をはらっています。トンボやカマキリをよく見かけますが、ハチも活発になってきているようです。ご用心下さい。

秋の空に舞う

2018年10月18日

 赤とんぼが文庫の庭を舞っていました。真っ赤なものやら色の薄いものやら、正確な名前など知りませんが、秋にはやっぱり欠かせません。稲穂が実ればいやというほどの赤とんぼが舞っていましたが、ほんとに数が少なくなりました。原因は分かっているようなので、赤とんぼの乱舞が見れる日も近いかもしれません。(u)

ご縁花咲く

2018年10月17日

 先日、文庫が休館ということもあって、京都をぶらぶらとしてきました。しかし、ただの休日満喫コースではなく、がっつり勉強コースという苦行の一日(とはいっても、とても楽しい一日)でした。午前中は京都大学博物館で一滴関連展示の見学、それからちょっと移動して来年度の企画のお話、午後は花園大学に行き、これまた関連展示の見学と円覚寺管長である横田南嶺禅師のご講演を拝聴させていただきました。

 とても充実した一日で大満足です。しかも、来年度の構想に花の咲くお話もでき、これはいったいなんのご縁? と首をひねりたくなるような実りの多い休日となりました。合掌。

 ただ、ひとつ残念だったのは、時間があれば漫画ミュージアムも覗きたかったかと‥‥‥。こっちは完全に、個人的趣味ですが。(S)

庭木の剪定

2018年10月15日

    今日は朝から良いお天気でした。
    水上勉追悼式典「帰雁忌」が間近となり、庭木の剪定を馴染の造園屋にしてもらっています。文庫駐車場の生垣が剪定されて、こんなに見晴らしがよくなりました。バッサリ髪を短くしたみたいで気持ちが良いですね。刈取った枝葉もこんなに貯まりました。(T)

みぞそばの花

2018年10月14日

 駐車場の片隅に、みぞそばの花が咲いていました。金平糖のような花とはよく言ったものです。ひとつひとつは目立たぬ小さな花ですが、まとまって咲いていると見ごたえがあります。学芸員が企画中の渡辺淳回顧展Ⅱへちょっと参加させてもれないだろうかと呼んでいた淳さんの山椒庵日記に「みぞそばの花」の話がありましたが、川や山で遊ばなくなった今、気にすることもなくなっていきます。(u)

思い出

2018年10月13日

 本日、久しぶりにご来館いただいた嶺北からのお馴染みさんを見かけて、ついつい話に弾みがついてしまいました。内容は、先日刊行した“渡辺淳スケッチ集『大飯の集落』”についてです。

 先生が描いた大飯地区の各集落のスケッチと、そこに添えられた文章の味わい深さ‥‥‥、本当に素晴らしいものですね! との話から、懐かしい思い出話まで…ついついお互いに笑い声が大きくなってしまいます。ここにおられなくても、楽しい話題を提供してくれる淳先生の素晴らしさたるや、見習いたいものです。(S)

瞽女ミュージアム高田に

2018年10月12日

 先日、新潟県上越市東本町にある「瞽女ミュージアム高田」に出張してきました。写真は建物の外観です。この「瞽女ミュージアム高田」は盲目の女性旅芸人の高田瞽女(ごぜ)の文化を伝える資料館で2015年11月3日から開館しました。NPO法人「高田瞽女の文化を保存・発信する会」が運営しています。建物は国有形文化財に指定された「麻屋高野」を改修して使用されていて、たいへん立派な内装でした。ここで「水上勉の瞽女の世界」が開催されていたので、見学に行って来た次第です。水上勉著「はなれ瞽女おりん」の書籍資料や映画資料が展示紹介されていました。常設では、高田瞽女の当時を伝える絵画や写真、映像資料などの貴重な資料が見られるようになっていました。新潟県へお越しの際には足を運んでみて下さい。(T)

足りないのは

2018年10月11日

 最近、諸々の忙しさにかまけて、日常の業務がおろそかになってきているのではないかと感じます。何がそう思わせるのかというと、先日お客様からとある質問をいただきましたが返答に窮してしまいました。いやいや、全ての質問に淀みなくお答えするなど土台無理な話ではありますが、備えは必要ですからね。何だか、ここ数ヶ月の読書量が極端に足りなくなっている気がします。ここでは、本を読むことも仕事のうちなんですが‥‥‥瞼が重い。(S)

カキの実

2018年10月10日

 食べごろの秋が残っていました。探さなければ見つけることはできませんが、忍び寄る手、いや、足から生き延びた数個のうちのひとつです。このまま小鳥たちのために残しておこうと思いますが、聞かざるものには通じませんか。文庫同様、山際の柿の木には柿の実が見当たりません。(u)

結婚記念写真

2018年10月8日

    今日は朝から、一滴文庫で結婚記念写真の撮影が行なわれ賑いました。写真は遠目から私が写した新郎と新婦です。ご結婚された一生の記念に若州一滴文庫を写真撮影会場に使ってもらえるなんて私たちも嬉しいかぎりです。お二人の末長い幸せをお祈りします。(T)