9月2018

ふたたび

2018年9月30日

 本当に勘弁してもらいたいですね。今年は、何度大型台風が上陸すれば気がすむのか…。

 数年前、台風の翌日に出勤してくると庭の大きな桜の木が倒れていたことがありましたが、あんなことはもう止めてもらいたいですね。今回も、何事もないことを祈りつつ、明日はできるだけ早く出勤しようかと思っております(状況にもよりますが)。

 皆様も充分お気を付けいただきますように。(S)

台風接近

2018年9月29日

 雨音に何もかもかき消され、静かな一日となりました。台風の中心こそ西へとずれましたが、明日の午後からは影響が出てきそうで、文庫も明日は早目の店じまいとなりそうです。何事もなく過ぎ去ることを祈ります。(u)

金木犀の黄色い花

2018年9月28日

    キンモクセイの花が咲き始め、甘い匂いが文庫を包んでいます。オレンジ色の小さな花から記憶に残る懐かしい香りが漂ってきて、癒されます。来館するお客様をもてなしてくれているようです。午前中、大型観光バスでの団体さまの来館があり文庫は賑いました。秋の文庫は四季の中で特に趣があります。お楽しみ下さい。(T)

アンズルヨリ

2018年9月27日

 ここ数日、渡辺淳画集の制作に没頭(ということもないのですが)しておりました。一滴にお越しになられる方々からも「まだか、まだか」というお声がけをいただき、もう10月が目の前に‥‥‥。こんなことで、本当に完成するのかと気をもんでおりました。しかし、お言葉を頂きたいと依頼させていただいておりました先生方からの原稿も無事に揃い、構成にかけてみると、いやこれ結構いいかも! なんて思えてきます。これはきっと「案ずるより産むが易し」だな! なぁ~んて、甘い考えに浸ってしまっている自分がいます。まぁ、たぶん、そうは問屋が卸さないのが世の常。これから、大きな問題がムクムクと頭をもたげてくるのではないかと、余計な懸案にまた気をもんでしまっています。(S)

縁起もの?

2018年9月26日

 涼しくなって姿を見せ始めたのは蚊だけではありません。細長くヘビーなやつも同じです。文庫の園路、目の前を2つの細いものが逃げていきました。日向ぼっこに出くわしたようで、驚いたのはお互い様です。抜け殻まで縁起が良くてもご遠慮します。文庫のとある場所で1メートル近くある抜け殻に出くわしたことがありますが、縁起よりしばらく動機がおさまりませんでした。(u)

蒲の穂

2018年9月24日

 今日は一日中曇り空のお天気でした。
 写真は文庫駐車場側の溝に蒲(ガマ)がたくさん生えていて、蒲の穂ができていたので写して来ました。祭りのテキヤで売っている美味しそうな棒付きのフランクフルトを思い起こします。この蒲の穂いまにも爆発しそうで、駐車場を白い綿毛だらけにしてくれそうです。(T)

良いのか、悪いのか

2018年9月23日

 本日、連休中日、多くのお客様にお越しいただきました。そんななかで、身になる話(来年以降の企画に関することです)も聞こえてきました。さて、今後の活動をどのようにしていくか‥‥‥。やりたいことは結構ありますが、どのくらいまで許されるのかを考えながら慎重に進めていかないといけないですね。普通に考えたら「そりゃあ無理!」と一蹴されてしまいそうなことでも、お話させていただいたら意外に「いいよ!」となることも。とりあえず、やってみないと「良い」も「悪い」もないでしょうから。(S)

2018年9月22日

 秋の空に秋の風が吹くようになりました。空気が澄んできたのか、ポーンポーンと中学生がソフトテニスの練習でボールを弾く音の心地いいこと。でも、この季節、過ごしやすいのは人間だけではありません。プーンプーンと蚊が飛び始めた音がうっとおしいこと。くわれた。かまれた。さされた。(u)

ドングリ

2018年9月21日

 涼しくなり、気持ちの良い一日でした。
 写真は庭の雑木林に沢山ころがっていたドングリを拾ってきて写したものです。朝方、雑木林を竹ぼうきで履いていると、いくつものドングリが落葉の中から出てきました。もったいないので掃き集めて、茂みに戻してやりました。はじけて根を出し、発芽しそうなドングリもあり自然の生命力を感じました。
 今日の来館者の中に読書好きな親子があり、水上勉の蔵書がならぶ図書室の本棚を眺めて「興味深い本がたくさんありますね、また読みに来たいです」と話されていました。(T)

煙り煙る

2018年9月20日

 庭の木々の間から、白い煙が立ち上っています。ひるげの準備ではありません。竹紙漉き工房での作業の様子です。かまどに火を入れて、竹の皮を煮ているんです。ガスの火を使えば早いのですが、ここではずっとかまどの火なんです。出来上がる竹紙も自然の風合いを大切にしています。谷間に昇る煙は懐かしく、ほっこりとしますが、煙突が低いせいか風に乗って事務所へ流れ込んできます。でも、それもまた文庫のいいところ。たまにはいぶされて毒素をぬかれるのもいいかもしれません。(u)