ご家族で

2018年8月19日

 本日も朝から、多くのお客様に恵まれる一日となりました。そんな中でも、少し気になるご家族さんが…。年若いご夫婦さんと、小さな三兄弟のお子さんの計5名様、連れ立ってのご来館でしたが、お子さんは遊びたい年頃真っ盛り! お父さんとお母さんは、静かに絵画鑑賞と読書にとお考えだったようですが、そうは問屋が卸しません(笑)。少し目を離したその瞬間、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ、展示室から聞こえてくる大きな笑い声とさらに大きな泣声、そしておとうさんの「静かにしてね」という小さな悲鳴。

 最後には、おとうさんの顔に「うるさくしてしまって、すみません」というような照れた表情が浮かんでいましたが、ちょうど他のお客様のいない隙間の時間帯でしたので、何の問題もありませんでしたとひと言添えておけばよかったでしょうか。それでも、かなり長い時間一滴文庫を楽しんだようで、帰りがけには次回企画展のチラシを手に門をくぐっていかれました。また次回もお会いできますといいですね。その時も、ご家族そろってお越しください。(S)