姫沙羅(ヒメシャラ)の白い花

2018年6月15日

    今日は曇り空の時々小雨降る一日でした。
    写真は竹人形館脇に生える姫沙羅(ヒメシャラ)の木です。白い花をたくさん咲かせていたので写して来ました。文庫の庭には、このヒメシャラの木が何本かあります。文化勲章を受賞された日本画家の秋野不矩画伯が一滴文庫の庭に植樹された木だそうです。水上勉著『古河力作の生涯』は最初、雑誌「太陽」に連載され、その挿絵を秋野不矩画伯が手掛けています。他、水上著『山の暮れに(上・下)』や『在所の桜』のカバー画も手掛けています。このヒメシャラの木は、幹がツルツルしていて樹皮が日焼けして皮がむけた様に見えるのが特徴です。来館時には探して見て下さい。(T)