6月2018

嫌な天気でも

2018年6月30日

 朝、晴れていると思ったら、みるみる曇る。しばらくすると突然の豪雨。気が付くと晴れ間がのぞく。一息いれると、また豪雨。

 嫌な天気です。しかし、こんな天気でもお客様は来てくれるものです(ありがたいことです)。特に、午後からの団体のお客様は、入館時には晴れ間がのぞいていたので傘も持たずに本館に入られましたが、見る見るうちに大雨が……。帰りは、びしょ濡れになりながらバスに駆け込んでいかれました。あぁ~嫌なイメージ(びしょ濡れにされた!)を持たないでもらいたいな…と思っていたら、帰りがけにお客様から「こんな素敵な場所があるとは思いませんでした。今日はこんな天気でしたが、次に来るときはまた違った表情になっているのではないかと、今からウキウキです。また戻ってくるのを楽しみにしてますよ」と、お声をかけていただきました。

 そんなお客様のやさしさに、ほっと一安心の一日となりました。(S)

ナンジャモンジャの実

2018年6月29日

    午後から土砂降りの雨が降り、暑さが少し和らぎました。
    ナンジャモンジャの木のメス株にできた米粒ほどだった実がこんなに大きくなりました。今はもう1㎝程の大きさです。今年もたくさん実をつけてくれ、これから夏の暑さと共に熟しだして秋頃、実の色は真っ黒になります。
 午前中、遠方からのお客様が多数お越しになり賑いました。(T)

真夏日

2018年6月28日

 午後4時、事務所の温度計が31度を超えていました。体感はそうでもなかったんですが、毎年のことながら、瓦屋根の狭い事務所は、真夏日の多発地帯です。熱中症予防には水分補給が大事なんですが、熱中症にならなくても痛い目に会いますよ。(u)

名田庄図書館で水上勉著『おもんの谷』の読書会

2018年6月27日

    今日は、午後2時から名田庄図書館で水上勉著『おもんの谷』の読書会をするとのことで、『おもんの谷』について何か話して欲しいと言われて行ってきました。この話は名田庄村の切明(キリアケ)地区が舞台の作品で、キリアケ地区を知っている人にはとても興味深いものだったらしく、沢山の方がこの読書会に参加され賑わいました。名田庄地区の方は林業に詳しい方が多く、私が調べて説明した以上の情報を話してくれ、たいへん充実した読書会となりました。
 おもんさんは架空の人物だったかもわかりませんが、水上勉の作品の中で生きていました。(T)

ひと段落

2018年6月25日

 ようやくひと段落です。先週までの講演ラッシュと、ある書籍の校正…。諸々の作業がようやくひと段落ついて、本日は一日のんびりと溜まっていた会計処理やら、お客様と談笑など、なんだか久しぶりにゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。

 しかし、眠い。連日夜中に流れてくるサッカー速報に誘惑されて、日中は睡魔との闘いです。でもまぁ、4年に一度のことですから。ここにお越しのお客様も、皆さま釘付けみたいでしたしね。(S)

青々

2018年6月24日

 緑色の信号を青信号というのは日本だけ。その理由は分かりましたが、徒然日記で写真まで載せたモリアオガエルと青梅はどうしてくれましょう。どうみても緑ガエルと緑梅じゃありませんか。文庫も庭も緑々。でも、理由はどうであれ、やっぱり日本は青々がしっくりきます。緑信号では進みにくいし、緑梅はおいしそうではありません。(う)

雨なのに~

2018年6月23日

 嫌な天気です。降りそうでふらないと思ったら、どっと降る。こんな日は、お客さまも少ないかと思いきや(こんな感じの徒然草、最近多い気が…)、朝から予定にない団体様が二組、昼からはご予定の団体様、そしてその合間あいまに個人様……。雨なのに~(春なのに~風に!)、とても忙しい一日、でも嬉しい一日になってしまいました。
 このペースで、どんどんどんどんお客様が来てくれる、そんな日々を夢見ております。ただ、どうしても夏の一番暑い頃、雪が降り出した頃、お客様が激減いたします。まぁ、逆を言うと、そんな日は半貸し切り状態でゆっくりと見学していただけますよ。

 あぁ、もうすぐ夏の暑い頃がやってくる。(S)

ホタル

2018年6月22日

    今日は陽射しが強く暑かったです。
 本館の玄関扉のガラスにゲンジボタルがいるのを六角堂スタッフに教えられ写して来ました。おおい町名田庄の方では山水が大変綺麗なので、このホタルが夜空いっぱいに舞うそうです。先日の夜はそんなイベントが名田庄でありました。一滴文庫脇に流れる山水もとても綺麗で、ちょくちょく蛍が光って舞っているのをみかけます。発光して疲れたゲンジボタルが一滴文庫に休みにきたのかもしれません。このホタルを見ていたら昨年亡くなられた渡辺先生が描いた絵に、ホタルブクロの花の中で蛍が光っている絵があるのを思い起こしました。もうすぐ一周忌になりそうです。(T)

ホッと一息

2018年6月21日

 本年度も竹人形文楽が終わって、ホッと一息つきたいところですが、そんなに世間は甘くありません。先日も、火曜日に美浜のとある方依頼されていた講演を済ませてきたところですし、今週末は町内でもうひとつの講演……まさに、干からびてしまいそうな勢いですね。

 いつになったら、ホッとひといき優雅な日常がすごせるのか…、来館していただく皆さまと優雅に会話で一日が終わる! そんな日常を夢見てしまう、今日この頃です。(S)

紫陽花

2018年6月20日

 文庫にも紫陽花が飾られるようになりましたが、文庫の庭で育った紫陽花とまではいきません。それでも大きく育ち始めた場所があるので、どんなものかと見に行くと咲いてるのは一つだけ、あとは地肌のみえる地面と数本の若い紫陽花だけでした。「?」と同じ思いを抱いたのは私だけではなかったようで、即座に「?」の結論は一致しました。来年に期待ですが、紫陽花に真っ赤な色のものがあるんですね。アルカリ性がきつい土壌だったのかと思ったら、そんな種類だとのことですが、文庫でも真っ赤に育つんでしょうか。一滴動物園との別名もあることですので、天然肥料は十分ですが。(u)