5月2018

何だか

2018年5月18日

 本日、個人のお客様、団体のお客様、中学生の皆さま……と、朝から何だか大賑わい。しかし、この暑さで小生は何だかヘバリ気味。このままいくと、夏場が何だか恐ろしい……。

 夏(?)バテ対策と自身に言い聞かせて、今日は早目に帰ってゆっくり休みたい……けど、今夜も何だか会議みたい。
 体力の限界も近い、今日この頃でした。(S)

入館無料

2018年5月17日

 大きな耳はいったい何のためにあるのかしら。人気がないとはいえ、周囲を気にすることもなく、文庫の庭でもぐもぐタイムをとっていました。数日前から、ウサギがおるでと聞いていたんですが、警戒心はどこえやら。人を信用してもらっているのか、文庫を信頼しきっているのかわかりませんが、これ以上大きなものが来ると困ります。最近は、タヌキの親子もここを住処とし始めたようです。(u)

渡辺淳回顧展始まる

2018年5月16日

 今日から平成30年度若州一滴文庫企画「渡辺淳回顧展Ⅰ期(前半)」が始まりました。昨年8月14日に渡辺淳先生が突然亡くなられ、お世話になった渡辺淳先生のためにもとこのたび「渡辺淳回顧展」を開催することになりました。生前に渡辺淳先生は膨大な数の作品を描かれましたが、会期中に全ての作品をお見せすることは叶いませんので代表作をご覧いただきます。Ⅰ期展では「炭窯」や「佐分利川」を展示します。また会場も、本館展示室1Fのほか、本館ラウンジ、くるま椅子劇場ホワイエも渡辺淳回顧展関連会場となっています。この機会にぜひ、画家渡辺淳の画業をご覧ください。「Ⅰ期展」の開催期間は以下のとおりです。

「渡辺淳回顧展Ⅰ期」(前半)2018年5月16日~7月2日

               (後半)       7月4日~8月20日

会期中、渡辺淳の親友だった写真家水谷内健次氏による講演「渡辺淳との思い出」を6月3日(日)午後1時30分から行います。是非、ご来場下さい。(T)

竹紙と遊ぶ二人展

2018年5月14日

 本日で「竹紙と遊ぶ二人展」も無事終了です。会期中は、様々なご意見ご感想を賜りましたこと、衷心より御礼申し上げます。

 本展は、水上勉先生が考案した竹紙という素材を使い、渡辺淳先生が絵を描くというお二人でつくりあげた展示ということで二人展とさせていただきました。水上勉の竹紙にかけた想いと、それに応えるかのように数百を超えるであろう竹紙に絵を描いた渡辺淳。お二人の気持ちの一端でも、皆さまに見ていただけたことは企画者としても嬉しい限りです。また次の企画展も内容充実だと思いますので、皆さまにご来館いただけますと幸いです。(S)

雨の中

2018年5月13日

 庭の木々の若葉が雨に打たれて、いきいきとしています。元気な木は言うに及ばず、虫が入り枝が折れはじめたモミジや枝葉を切った藤の木までもが、いきいきとした若葉を付けているんです。文庫とともども、これからが大事というところでしょうか。
 ピンクのネコヤナギも新芽が大きくなりました。が、まだまだ気を抜くわけにはいきません。敵は内にあり。(u)

菖蒲(アヤメ科)

2018年5月12日

    陽射しがポカポカ暖かい、気持ちの好い一日でした。
    昨日、一滴文庫の庭に生えるなんじゃもんじゃの木のことが日刊県民福井新聞に掲載され、その記事を見て来られたお客様が何組もありました。私はお客様に、たまになんじゃもんじゃの木の由来や正式名称などを紹介して楽しんでもらっています。そのなんじゃもんじゃの脇に紫色の菖蒲が咲いていて、こちらも今が見頃です。緑ばかりの庭に紫色の花弁は目を惹きます。「菖蒲」と書いて「ショウブ」とも「アヤメ」とも読まれますが、ショウブとアヤメは少し異なります。文庫の庭に咲いている方は、「アヤメ」のようです。ショウブは湿った所に生えアヤメは乾いた所に育つそうです。花の色も葉も少しずつ異なるそうです。(T)

ネット社会の弊害

2018年5月11日

 昨日、一滴のシステムトラブルでネットが断線! しかも、諸々のシステムもネット経由でしたので手が出せず……、事務的な業務がストップしてしまうなど散々な一日でした。本日も朝から専門の業者さんが入ってシステムの復旧にあたっておりました。それでなんとか、お昼前には復旧です。いやはや、便利な世の中になった反面、いったんトラブルとなかなかに大変です。一滴の様なアナログを地で行く施設(見た目だけはね!)でも、これですから。最新の美術館や博物館は一体どれほどシステム管理に気を付けているのでしょうか? あぁ~桑原桑原。(S)

 

 

本郷小学生が写生に来館

2018年5月10日

    今日は曇り空のお天気で肌寒かったです。
    開館してすぐに、本郷小学校5年生47名と引率の先生が数名来館して、一滴文庫庭園を写生していきました。写真はその模様です。子供たちの描きたい場所は様々で、木陰からだったり、道端だったりとあちこちで写生する姿を見かけました。写生の課題には「文庫の建物を入れて描く」というのがあり、四角い画用紙にどのように建物と植物を取り入れようか考えながら描く子供たちの姿がありました。学校を飛び出して生き生きと学習する子供達の姿は愛らしかったです。(T)

思いのタケは

2018年5月9日

 こちらの思いに答えてくれるというのは、気分がいいものです。劇場の竹林を覆い尽くそうな勢いでタケノコが伸びてきています。竹林の根元が浮き出るほどやせた地面に、肥料を混ぜた土を入れたのが今年の3月でしたが、こんなに早く、成果が表れるとは思いもしませんでした。タケノコの争奪戦に負けてばかりでしたが、今年はいつにもましての防護体制をしいてもらったおかげで、このとおり、雨後のタケノコも目を丸くする状態です。残すはサルという名の強敵のみ。遊びはほどほどに願いたいものです。
 多すぎて、不気味な風景に見えますが、折ってみたい衝動になるのは分からないでもありません。出たばかりのタケノコ1本踏んでしまいました。(u)

庭園の階段

2018年5月7日

    今日は朝から小雨降る残念なお天気でした。
    ゴールデンウィークも昨日で終わり一息ついた感じの一日となりました。写真は竹人形館前の階段が改修されて、新しくなったので写してきたものです。庭木の剪定で馴染の造園屋さんに頼んで作ってもらったものです。以前の階段は丸い垂木を通しただけの急な階段でしたが、今度はセメント製でしっかりしています。傾斜も緩やかで楽になりました。一滴文庫に馴染のおきゃくさまは既にご存知だったかもしれませんが、来館時にはこの新しい階段を使用してみて下さい。簡易的な手すりですが竹が通されていてなかなかお洒落な階段となっています。(T)