耳で聞く展示

2017年12月2日

 展示が変わって数日経ちましたが、なかなか良いご意見が集まっております。ご近所さんからは「まさか、この近くにそんなすごい人がいたなんて……!」と、遠方からお越しの方からは「え、日本の明治期を支えた方々の名前が若狭に集まってきてますけど、この儀山さんとか釈宗演さんって、何者なんですか?」などなど、やはり興味をそそられるとのこと。そんな中でも、今回の展示の目玉ともいえる飛鳥井かゞりさんによる朗読「曹源一滴のこと」「初秋の一日」の評判はずば抜けています。「これは、すごい!」というお話を何度も聞くことができました。文学館で壁に展示してあるものをただ見るだけ、解説版をただ読むだけ、そんなのって面白くないですよね。前々から飛鳥井さんの朗読のすごさを展示に活かすことができないかと考えて、今回なんとか実施に成功! しかも、来館いただいた方々からの評判も上々! これは、来年度以降も頑張って企画しないといけませんね。(S)