雪吊り

2017年3月3日

 写真は劇場門の脇にある松の木で、昨年雪降る前に、なじみの造園屋の職人さんが雪吊りをしてくれたものです。今年は豪雪で、この雪吊りが活躍しました。例年の雪吊りは、冬場の見た目だけの風物詩でしたが、ことしは役目を果たしていました。今年は大雪で、文庫の雪吊りなどされない樹木はずいぶん折れました。カミキリムシなどの害虫に幹を食い荒らされた樹木に、重い雪が被さったため、ポッキリと折れているものが沢山ありました。この雪吊り、そんな雪の被害から松の枝ぶりを守るためでもありますが、見た目も良くないといけないそうで、文庫に来てくれている職人さんは上手いそうです。
 午前中は、関西方面からの団体様が来館され賑いました。(T)