2月2017

雪がたくさん融ける

2017年2月16日

    昨夜は快晴で、そのため放射冷却現象が起きたようでした。今朝はカチカチに凍った車のフロントガラスにぬるま湯をかけてから出勤しました。早朝の屋外清掃に雪かきをしていたのですが、太めの私が雪の上に乗ってもビクともしないぐらい凍っていました。そのため、プラスチックのスコップでは歯が立たず、金属製のスコップに持ち替えて固い雪と格闘し、疲れました。昨日、今日と良いお天気で、たくさん雪が融けてくれました。
    写真は屋根から下がったツララです。(T)

花のころ Mizukami Tsutomu Collection

2017年2月15日

 本日より、本館展示室一階の企画展が一新しております。その名は平成28年度収蔵品展「花のころ Mizukami Tsutomu Collection」。一滴文庫創設者である水上勉が、生前に収集した「花」に関する美術作品を選抜して展示しております。会期は5月1日までとなっておりますので、お近くにお立ち寄りの際は、是非一滴文庫まで足を延ばしてみてください。決して損することはないと言い切れるほどの(いや、あんまり美術に詳しくない小生が言い切ってもなんですが)コレクション! 本展示を担当した小生といたしましては、少しでも多くの方にご堪能いただきたいです。(S)

桜チップ

2017年2月13日

 文庫の庭木の行きつく先は、ゴミか薪かの二択でしたが、雪のトリプルパンチで三択に増えそうです。桜伐る〇〇梅伐らぬ〇〇のとおり、桜の木を伐ることなどなかったのですが、雪の重みでたくさんの枝が折れたのです。その増えた一択に、燻製用の桜チップとしておいしく役立てていただけないかと考えているわけです。薪でもいい香りがしますが、やっぱり満たされるのはお腹が一番かと思います。(u)

足跡

2017年2月12日

 今日も昨日に引き続き大雪になり、歩いて一滴文庫に出勤しました。昨夜は寒かったようで、道路はガチガチに凍っていました。見渡せる低い山々には雪が積もり、白黒のコントラストが迫ってくる様な、美しい景色を作っていました。私はそんな景色を眺めながら、ゴム長靴の足跡を残して、てくてくと歩いて来ました。山際を歩いた時には、吹雪の中を餌を探してさ迷った、動物達の足跡をいくつも見かけました。(T)

大雪のなかで

2017年2月11日

 本日、イベントの開催日です……が、この大雪。もちろん、朝起きて窓から外を見た時点で「こりゃ、アカン」と開催を諦めました。そして、次から次へと「今日は申し込んでたけど、この雪で……」というお電話やメールをたくさんいただき、しょうがありませんよ! と何度言ったことか。午前中は、そんな意気消沈のなかで、あきらめモードの雪かき三昧。いや、もう今日は雪かきに全精力を傾ける勢いでした。
 そして午後。あら? 人、集まってくるじゃない(汗)。なんと、遠くは嶺北や綾部から、近くはもちろん町内の方々……しまった。もうこれは一人も来ないだろうとタカをくくって、原稿の読み直しもせずに本番を迎えるはめに。自分で話を進めながら、頭の中では「あら、俺今何言ってんだろう?」的な……。かなり支離滅裂な話になってしまい、こんな雪のなかにも関わらず来ていただいたのに申し訳ございません。全ては雪のせいです!(ウソ)
 こんなお尻に火がついた状態こそ人間性が出るもの。何のかんのと心の中では様々な「言い訳」が飛び交う、28年度最後の企画展関連イベントとなってしまいました。(S)

白銀は招く

2017年2月10日

 上がり始めたテンションが、昼過ぎにはMAXとなりました。文庫があっという間に雪に埋もれてしまったんです。このあとは、人にも庭の木々にも大変なのは分かっているのですが、大きな雪の花びらが舞い落ちるさまを見るとなぜだか心が弾むんです。とは言っても、スキーなどとんでもないことで、こたつでじっと春が来るのを待つ派ですが、春、夏、秋、冬、季節はしっかり見たいものです。
 今週末は大雪警報が出ています。軽自動車でお越しの際は特に気を付けてください。2週間前の大雪で何台か雪につかまっていました。(u)

椿とムクドリ

2017年2月9日

 庭の中で雪島になっていた雪の塊もほとんど融けて、ところどころ茶色い土の見える元の庭に戻りました。庭には赤い椿や山茶花が綺麗に咲いていますが、特に蜜の多い椿はムクドリ大好物の餌みたいです。どの椿も食い散らかされて、赤い花弁が地面を覆っていました。気予報はまだまだこの後も雪は降るとのことで、餌を探してさ迷う野鳥には辛い冬の寒さです。(T)

十能

2017年2月8日

 六角堂の薪ストーブを囲んでのひととき。「十能を知っていますか。ひしゃくみたいな形の物」と尋ねられ、「十能?、玄能なら知っていますが」と答えた隣で、スマホで検索一発、灰をすくう小さなスコップとわかりました。形はひしゃくみたいな丸いものもあるそうですが、それを十能だとは全く知りませんでし。囲炉裏と薪ストーブには必需品のようですので、これは揃えねばなりません。こんな話が出てくるのは、六角堂ならでは、田舎ならでは、いや、ただ単に年を重ねているだけのほうが正しいかもしれません。
 十能のように10の能力はありませんが、雑学だけは身についていきます。(u)

招きます。

2017年2月6日

 招き猫コレクション、中々好評のようです。あれだけたくさんの招き猫は店先ぐらいでしか見かけませんから、得した気分になります。私も家に眠っていたものを3点(一つは猫に化けていますが)、仲間に入れてもらいました。ほんとは実物もいるともっといいのでしょうが、三毛猫、八われ、かぎしっぽ、さすがに却下となりました。
 この展示はご自由にご覧いただけますが、福を楽しんだあとは、入館料300円で文庫の文学も楽しんでみてください。(u)

妙案求む!

2017年2月5日

 本日、朝からお二人連れのお若い入館者がふらっと。先週に引き続き、図書室利用の学生さんです(先週とは別の方々です)。しかも閉館まで、こたつに入ってしっかり集中。むむむっ、これはお若いといっても侮れません。もしかしたら受験が控えているのでしょうか。小生の学生時代を思い返してみると、友達と二人で図書館になど来た日には、集中力は10分と保ことができずに遊んでいたような……。さすが、全国トップクラスの学力を誇る福井県!(Sは温泉県出身なもので、頭の中までふやけて……テヘッ。)
 こんな感じで、もっと学生さんの図書室利用が増えてくれると嬉しいのですが、どうすればいいのか思案中です。どなたか妙案があれば聞かせてください。(S)