読書会

2016年11月7日

 本日は、毎月恒例の読書会の日です。一滴文庫六角堂では、ここぞとばかりに激論を交わす人たちの影……。しかし、今月は何だかおとなしい。課題図書が「海の牙」という重い内容だったからでしょうか?
 終了後には、皆様が最近気になった話題で楽しく歓談。先日の中日新聞に掲載されていた、水上勉に関する論評なんかも話題として飛び出すしまつ。しかし、この記事は多くの方々の目にとまったようで「文庫にも2本ほど、記事読みましたという電話がありましたよ」と告げると、皆様何か言いたげな表情です。もう水上先生がお亡くなりになって10年以上経過しましたが、ファンの方々からしたら、まだまだたったの10年! といったところでしょうか。(S)