思いは

2016年7月14日

 長屋門受付前の路上に舞い降りた小鳥が一羽。人の視線を気にするそぶりも見せず、小首を傾げて何かを見つめています。久しぶりに降り立った地上の風景がいつもとは違うと感じているんでしょうか。久しぶりと言えば、一滴文庫の開館日以来というお客様がいらっしゃいました。竹人形館も劇場も六角堂もまだなかったときですが、当時の文庫の息吹は聞こえたようで、立ち止まって文庫を眺めていらっしゃいました。
 ふっと思いだし、訪れたくなるのが一滴文庫です。(u)