囲まれて

2016年7月10日

 ここに根を下ろして20年、年3回も花を付けた時もありましたが、今年こんなにたくさんの蕾を付けようとは思いませんでした。私が初めて見たときは、雑草といっしょに刈られたり、踏みつけられたりして風前の灯でした。それから、柵をして、雪囲いをして、固い地盤を掘り下げて移植もしてやりました。近年、あまり伸びなくなり、蕾の付きも悪かったので、今年は教えに従い杭状の肥料を打ち込んでやったところ、新芽が伸びてそこから次々蕾が付きはじめました。初めて「満開」という言葉がつかえます。上から写真を撮ってばかりだったので、青空に向かって伸びる姿を撮ってみました。まぶしいくらいに輝いています。本来、花とはこんな姿を言うんですね。たくさんの仲間に囲まれて楽しげです。どうぞ、満開のバラを見てやってください。(u)