本日は2月の読書会

2016年2月1日

 そう、あれは一カ月ほど前のことでした。先月の一滴読書会の終わり際のこと。次の課題図書は何にするのかという話になり、たまたま横にいた小生が「では、『樹影』なんてどうでしょう」と一冊の水上作品を紹介させていただきました。ちなみに、私はまだ読了いたしておりません。なぜ、そんな読了もしていない本を皆さんに紹介したかというと、この本の舞台は小生の出身地である大分県の別府市です(もちろん大分だけのお話ではありませんが)。
 少し前に、いつもお世話になってるある方からこの本の存在を教えられ、時間のあるときにペラペラと捲っておりましたが、なかなかの頁数。これは本腰をいれて読まなければ、読み終わらない(読み終わる前に体力切れで離脱)と焦っておりましたが、ちょうど渡りに舟! これは、2月の読書会の課題図書にして、終わった後の皆さんのご感想を聞いてから読みなおそうと企んでみました。そしたら何と! 上手く皆さま乗ってきてくれるじゃありませんか……ということで本日です。
 読書会終了間際の一時、六角堂のダルマストーブに当たる振りをしつつ皆様の〆の感想に耳を寄せておりました。結果、なかなかの高評価。しかも、大分の地理感はあっても東京の地理感はない自分にとっては嬉しい読書会資料(東京の地図にドットが記載されたもの)を頂くなどのプレゼント付き。これは、やっぱり当たりだったようです。これで、かなり高いモチベーションを維持しつつ読了に向けて足を運ぶことができそうです。
 このように、なかなか薄ら暗い性格を露呈しておりますが、まぁまぁ大目にみてもらいましょう。なんたって、読書会終わったときに皆さんから「これは、なかなか良い本を教えてもろた」という感謝のお言葉を頂きましたからね(笑)。(S)