副業

2015年9月18日

 一滴文庫も開館30年を迎えて喜ばしいものですが、建物自体は喜べるものではありません。木造だからもあるんでしょうが、あちらこちら傷みが目につきます。最近も扉のキーがとうとう壊れ、スペアキーを作っておけばと悔やむばかり。30年前のドアノブと同じものはなく、別注は非常に高価。新たに取り付けるのもどうかと悩んではたと気づきました。同じ扉が反対側にあるではありませんか。それも外から開けることがない扉が。早速、鍵の様子を見に来てくれた業者に話すと、そっちの方が早くて簡単、あっというまに修理完了となりました。早く気が付けば、自分でやったのにとちょっと残念は気分です。
 戸車や鍵、雨どいの取り換え、トタン屋根の張り替え、小さな修理は数知れず、私はいったい何屋さんと思いながらも、結構楽しんでいます。業者の修理を見ながら覚えたり、人の修理あとを見て自慢したり、本業より力が入っているのは正直なところです。
 波板へ釘を打つときは山になった方へ打ちましょう。谷は水が流れるところです。そこから水がしみ込んで木が腐ります。屋根の横木が腐っている原因がわかりました。(u)