命日

2015年9月9日

   

 先日(9月8日)は、水上先生の命日でしたね。一滴文庫は火曜日のため休館日でしたが、ここ数日はご来場の方々から「確か、そろそろ命日じゃなかったかしら?」といわれることもチラホラ。そんな水上先生を偲ぶ今年の帰雁忌は、例年から一日ずれて10月の第4日曜日(25日)になりました。皆様、お間違えのないようにお願いします。
 今年も帰雁忌式典では、風景写真展の表彰式が予定されています。先日、水谷内審査委員長を筆頭に、各審査員の皆様が応募作品を前に「これはいいね~」や「ん~ん、文章と写真のバランスがいいね。なんだか、写真から物語が聞こえてくるよ」などなど、真剣な面持ちで審査にかかっておりました。と、そんななかでも、やはり審査委員長の水谷内先生のお話しには引き込まれるものがあります。真面目に写真のカットの説明(この写真は、空に重点がかかりすぎている。これだったら、もう少しバランスを変えてあげると印象がガラッと変わるんだが……などなどです)をしていると思ったら、いつの間にか冗談を差し込み、気が付いたらどこから冗談だったのかわからなくなるしまつです(笑)。そして、審査の後の懇親会では水上先生との想い出話。これまた、とても面白く興味津々で聞かせていただきました。
 そんな水谷内先生の写真展講評が聞けるのも帰雁忌だけ! 今年の帰雁忌、皆様のご参加心よりお待ちしております。(S)